○眼
この仕事、オーディオ関連のものも多い。
先日は、アンプを収納するケーシングを製作していた。
これ、アンプを入れ込んだときに一体化するように見えなければならないので、アンプのサイズにぴったりと合わせて作る。
許容誤差は1ミリ程度。
気を使う作業だ。
おまけに板組みで作らねばならないので、精度管理には最大限の注意力が必要。
そして、それを持続させねばならない。
墨付けも、従来の鉛筆ではなく、しらがきという鋭利な刃物で木に傷をつけ、それを目印として加工をする。
が、どうも見えにくい。
暗いな・・
明るくしてみる。
・・・ 見えにくいな ・・
・・
そうなのだ、これは明かりの問題ではない。
いわゆる、ひとつの、加齢に伴う不可避な現象。
○眼![]()
悲しいが、最近自覚してきた。
つづく

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