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2008年4月 1日 (火)

HPの意義2

木工に限らず、仕事上でHPを開設している場合、それは大なり小なり商売を目的としたものであるには違いない。

なので、人に見てもらえなければ意味がない。

知られていないのは、存在していないのと同義・・
つまり、HPはアクセスアップが至上命題ともいえる。

そうそう、その通り。


私がHPを立ち上げたのは5年ほど前だが、当時のアクセス数は20件/日ほど。
そのうち三分の一くらいは自らのアクセスだった(汗)

これじゃ話にならない。
ということで、アクセスアップに躍起になったこともあった。

SEO(サーチエンジン最適化)なんて言葉もちらほらと聞き始めた頃だった。

その方面の専門書などを読むと、いろいろな技術論が書いてある。
それらを試してみたこともあった。

当時の背景として・・
googleが台頭し、yahooの検索表示方法が変わって、SEO熱が急騰しつつあった。
検索で上位に表示されることがそのサイトの命運を左右するといわれ、それを専門としたコンサルタントがビジネスになる時代になった。

結果、そのような業者が筍のように生まれ、手当たり次第に顧客を獲得しようと躍起になっているからくりだ。
なので、私のような零細サイトにも勧誘の電話がひっきりなしにかかってくるのだ。


でも、それに反比例するように、私のアクセスアップ熱は冷めていった。

なぜ??
う~ん、天邪鬼なのかも?


つづく

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コメント

アクセスアップでお客さんが増えても、個人工房だと対応しきれないんじゃないですか?私は昔フリーでwebデザインをしてたんですが、個人で出来る仕事量は限られてるので、数こなすよりも少ないお客さんに信頼してもらえて良い仕事ができるようにと心がけてましたね。家具の流通のことは解りませんが、注文家具はHPのアクセスアップでどうにかなるという物でもないように感じます。

投稿: パートシュクレ | 2008年4月 2日 (水) 01:51

おっしゃる通りで、現状、一人で対応できる許容限界いっぱいです。

これ、大量生産と同じで、アクセスアップ至上主義の論理は、大量販売を前提としたサイクルが回転するときにはじめて意義を持つのですね。

この観点で考えれば、注文家具の分野においては、アクセスアップは第一義として考えられるべきことではない。

そんなこと考えているならば、他にやるべきことがたくさんあるだろう!
と、当時の自分に言いたいですね~(苦笑)

投稿: 栗原@simple | 2008年4月 2日 (水) 18:24

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