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2008年3月30日 (日)

路上探検

花冷え・・しかも雨。

その中、傘をさして路上探検へ出かける。
これ、地元の何気ない風景に面白いものを発見しようと言うもの・・
愛好家の方からお誘いを受け、初めて参加した。

いや、なかなか面白かった。

いつものジョギングコース・・
そこに古ぼけたアパートが建っている。
築50年近くになる公団住宅らしい。
その中へ潜入・・

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廊下を抜けると・・・

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なんと、中庭が現れる。
共用スペースのようで、当時は画期的なことだったかも?

天気の良い日など、ここでバーベキューをして、ビール飲んで、昼寝したら気持ちいいだろうな。

壁面には、明かりとりの穴・・
モダンなデザイン。

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入り口には古ぼけた扉が・・
何気ないデザインでも、年月の経過でなんともいえない良い佇まいになる。

080330_016


家具のデザインに使ってみようかな?


この他にも近くの路地を回ったり、なかなか楽しい二時間だった。

燈台下暗し。
面白いものは、案外身近に転がっている。
そういう目をもって歩いてみると、おなじみの風景も新鮮な驚きに変わるかもしれない。

家具のデザインにもフィードバックできたりしてね♪

ちょっと癖になってしまいそうだ。

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コメント

扉、なんとも言えない良い佇まいですね。
どんなに優れたデザインよりも、経年変化で得られた自然な雰囲気には、なかなか敵わないです。

モノを大切にする、永く使うってことは、とっても大事なことですね。

投稿 jucon | 2008年3月30日 (日) 21:40

今流行り?のジャンクスタイルに通ずる所がありますね。
うちは、お客様の要望でシャビー仕上げする事が多いので、こう言った古びた木製品って、食い入るように見てしまいます・・・。
お陰で、変な人が居る!!・・・って見られてるだろうな~。

投稿 とっちゃん | 2008年3月31日 (月) 09:42

juconさん
そうですね、時間によってエージングされたものは、やはりそれなりの風格のようなものが漂っているようです。

この扉、何の変哲もない物に見えますが、細部などを見ると、当時の職人のこだわりなどが垣間見られて興味深いです。

我々の家具も、このように時間を超えて使っていただけるようなものにしなければなりませんね。


とっちゃんさん
扉以外にもいろいろと面白いジャンクがありましたよ。

階数を表す表示板なんて普通のプラスチックだったのですが、全体の形に微妙なカーブがついていたり、階数表示が「2nd FL」なんて、英語表示になっていたり・・・

カメラを持って、軍手をはめて、汚い扉を撮影している・・

完全に不審者です。

投稿 栗原@simple | 2008年3月31日 (月) 20:48

はじめまして!「シンプルライフ」で検索していてこのブログ・HPにたどりつきました。
わが故郷戸畑区に木工家の方がいらっしゃるなんて・・・感動!!しきりです。
ところで、この公団住宅、戸畑区内だと思うのですが・・・まだこんな雰囲気のあるところが戸畑にあったんですね~☆
わたしも実家に帰ったときは、探検してみようと思います。

P・S
夜宮の桜、高校の帰り道、よく眺めて帰っていたものです。懐かしい・・・

投稿 mayuji | 2008年4月 6日 (日) 20:23

はじめまして、コメントありがとうございます。

おお、同郷の方ですね。
この公団住宅、その通り戸畑の天籟寺にあります。

通称下駄履き住宅。
当時、一階が市場で、その上が住宅と言う画期的な構造であったらしく、ここの住民は周囲から羨望のまなざしで見られたとか・・・

ところが、築50年に迫り、近々取り壊しの運命にあるようです。

内部は、フランスのアパルトマンを思わせるような良い佇まいで、若いアーチストたちに貸し出せばとっても面白いコミュニティーができるのではないかなどと思うのですが・・・

ご帰郷の際には、是非探して訪ねてみられて下さい。
我が工房にも遊びにおいでくださいね。

投稿 栗原@simple | 2008年4月 6日 (日) 21:53

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