冬場の研ぎ
いや、寒い寒い。
今年は、正しい冬! という感じだ。
今日は鉋掛け。
こんなに寒い日は、鉋掛けに限る・・・
いや、そうともいえないこともある。
鉋掛けをしているときは、体力を使うので確かに体も温まるのだが・・
問題は、刃の研ぎ。
水道水、凍りそうな冷たさ。
指先がかじかんでくる。
そして、感覚がなくなる。
大変困ることに、指先の感覚がなくなると、刃の研ぎ上がりを判断することができなくなる。
刃の研ぎあがりは、指先を刃先の裏に当てて「刃返り」というほんのわずかに指先に引っかかるバリを感知することで判断する。
これ、かなり微妙な感覚なのだ。
指先が麻痺すると、この刃返りがよく分からなくなるのだ(困)
昨年の冬は、指先が麻痺することはほとんどなかった。
そう、暖冬だったからね。
このように、暖冬、厳冬など、冬場の気象判断は刃を研ぐときの指先感覚が私のバロメーターとなっている。
さて、明日は雪らしい。
この寒さ、いつまで続くのやら?
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コメント
私はやせ我慢しないでぬるま湯を使っています。冬は石油ストーブをずっとたいているので湯がいつでも豊富にあります。これを砥石の桶とバケツの水に差し湯をして刃物を研いでいます(バケツのほうは刃物や砥石の洗い用)。かじかんだ手で研ぎをすると微妙な研ぎ上がりが分かりにくくなるのと、やはり危険でもあります。
投稿 木工房オーツー:大江進 | 2008年2月 9日 (土) 22:28
そうですね、やせ我慢禁物です。
私も、どうにも冷たすぎてやりきれないときは、母屋からお湯を汲んできてぬるま湯にしています。
それも度々となると面倒なので、リサイクルショップでポットでも買おうかな? なんて考えているところです。
投稿 栗原@simple | 2008年2月 9日 (土) 22:40