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2007年11月13日 (火)

他者の作品

普段、他者の作品をあまり積極的に見ることはない。

以前、時間を作ってある著名な木工家の展示会に行ったことがあるが、あまり得るところがなく、少々がっかりしたものだった。
以来、あまり他者のものに興味がなくなった。

だが、このひと月あまり、図らずもいろいろな場面で、いろいろな作品を見る機会を得た。
興味ないといっても、そこにあればやはりじろじろと見てしまうのは、木工人の性というものだ。

いろいろ感ずるところもある。

良し悪しや、好悪についてなにやら理論めいたものを振りかざして説明付けるような無粋なことはしない。

ただ改めて思うのは・・
やはり、家具も含めた造形というものは、全体のバランスと細部の処理に尽きる・・
ということ。

大局と、微細な部分に神経が行き届いている作品は、やはり美しい。
たとえそれが自分の作風とは全く異なるものであったとしても、共感できるところは多々ある。


これらから、どのようなところが自分にフィードバックできるのか?
そんなことを考えたりした。

やはり、時々は他者の作品を見るのも大事なことかもしれない。
と、思った。

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