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2007年9月30日 (日)

やるしかない

休日返上での作業。
今年何度目だろう?

もう10月。
・・・・・

とにかく、やるしかない。


さて、木工作業の中でも板剥ぎは最も神経を使う仕事だ。
1メートル以上の材同士を合わせて、髪の毛一本分の隙間もないようにせねばならない。

まずは手押し鉋で直線を出す。
その後、手がんなで仕上げをしていく。

おなじみの作業。

だが、今日はどうも調子がよくない。
微妙なところで、完璧に合わない・・

くそ~

焦るとさらに事態は悪化する。

悪循環。


調子が良いときは、一発で決まるのに。

なんだかんだしながら、普段の5倍もの時間をかけて、ようやく剥ぎ面の成型完了。
接着剤を塗って、クランプではさんで終了。

精根尽き果てる。


もう10月。
納期は、かつてないほどの遅れが常態化している。

今日の状態といい、前途多難。

でも・・

やるしかない!

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2007年9月29日 (土)

涼しい

涼しい♪
いや~ 今日は涼しかった。

夏の猛暑、そして残暑。
思えば3ヶ月あまり・・この暑さに悩まされ続けた日々だった。

涼しい、と思える日が来ようとは・・
感無量でござりまする~


いや、大げさではないよ。

なにせ、工房の温度は、外気温より5度は高いのだ。
真夏のときは、真剣に熱中症の心配をしたものだ。

今日は日中も30度以下。
快適♪

これで、作業効率も上がるってもんだ・・(本当か?)


でも・・
週明けからは、また暑いらしい・・

はぁ~

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2007年9月28日 (金)

認めたくないのだが

ウォールナットの加工中。

特級グレードの逸品・・・
その美しさは格別で、加工しながら惚れ惚れとするほどだ。

ウォールナットは、その黒い木肌が持ち味。
ところが、加工に際してはその黒さが苦労の種となる。

加工のための墨線を鉛筆で材に描くのだが、黒い木肌ゆえ、鉛筆の線が見えにくくて困る。

さらに、あまり認めたくないことなのだが・・・
最近、少し近くのものが見えにくくなったような気が・・(汗)

やだね~


少しでも進行を遅らせるため、ラジオで聴いた方法を試してみる。
目の前10センチほどに人差し指をたて、ここに焦点を合わせる。

10秒ほど凝視して、視線は固定したまま焦点を遠方の目印に合わせる。
それを10秒、そして再び人差し指へ・・

これを何度か繰り返すと良いそうな。

まあ、なんだかんだと  大変です。

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2007年9月27日 (木)

三歩進んで二歩下がる

焦るとミスを誘発する。
当たり前のことで、これまでに何度も痛い目を見てきた。

でも、今日もやってしまった。
ああ~ (溜息)

焦っている自覚はないのだが、やはり納期縛りのプレッシャーが深層心理なんてところで効いているのか??

まあ、幸いそれほど大きな手戻りはないのだが、自身の未熟さ加減が腹立たしい。
でも、ここで気持ちに乱れが生じると、更なるミスを誘発してしまう。

平常心!

開高健の言葉・・

「悠々として急げ」

これを真理として、これを目指すも、いつになればこの境地に達することができるのか??


ともあれ、まずは毎日の積み重ね。
三歩進んで二歩下がる~♪

てな感じかな?

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2007年9月26日 (水)

剥がしやすい両面テープ

このブログにはアクセス解析という機能があり、どのような検索キーワードでこのブログにたどり着いたか分かるようになっている。

面白いので、時々キーワード検索をしたりする。

と、この数日は「ちあきなおみ」のキーワードが最も多かった。
いやはや。


ところで、恒常的に用いられるキーワードなのだが、「両面テープ」「はがす」なんてのがある。
両面テープの剥がし方に悩んでいる人も多いのね。

この技として、以前、クレイブテープを上から貼って一気にはがす方法をご紹介したことがあるが・・
もっと簡単な方法があった。

いや、正確にいうと方法ではない。

何のことはない、剥がしやすい両面テープというものが普通に販売されているのだ。
恥ずかしながら、この事実に最近気付いた。

ホームセンターで何気なく見ていて見つけた。
半信半疑で買って帰ったのだが・・

おお、これが・・ 使える♪

吸着力は強く、剥がすときには糊が残らないという優れもの。
ちょっと価格は高いが、作業性の向上を考えるともう手放せない。

両面テープに悩む皆様・・
ホームセンターでよ~く探してみましょう。
きっと見つかることと思います。


まだご存じなかった方、ホームセンターへ急ぐのだ!

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2007年9月25日 (火)

ちあきなおみと山口百恵と

どうでも良いことだが、昨日の続きを少々。

きのう、ようやく ちあきなおみの曲が分かる年齢になったなどとしみじみ書いたものなのだが・・
ちょっと興味があって調べてみたところ・・

ちあきなおみのデビューって、彼女が22歳の時のことなのね。
あの大ヒット曲 「喝采」のときは、25歳くらい。

と言うことは、私の現在の年齢よりも20歳弱も若い(驚)

・・・・


ついでに考えてみると、

あの山口百恵が引退したとき、
あの日本武道館でマイクを置いたときの年齢は、なんと若干21歳。

それで、伝説化するほどのあの貫禄があったのは、改めて思い返してみると驚嘆に値する。

・・・・

どうでも良いことだが、現在の20歳前後と比べてしまうね~


あるとき、テレビのコメンテーターが言っていた言葉。
「昔の二十歳は、今の三十歳くらいと考えてよいでしょうね 成熟度を比べると、十年くらいの違いがありますね~」
なんて言っていたが、なるほど、実感としては確かにね。


さてさてと嘆いてみるのも面白そうだが。
まあ、木工とは何の関係もないことなので、このあたりで終わり。


とまあ、どうでも良い話でした。

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2007年9月24日 (月)

ちあきなおみ

NHKのFM、ミュージックプラザを聴いていたら、今日は ちあきなおみ の特集だった。

いいね~♪

喝采
たそがれのビギン
夜間飛行
雨に濡れた慕情
四つのお願い

などなど

ちあきなおみが活躍していたのは、私が小学生だった頃。
当時は意味も良く分からず聴いていたのだが、そのメロディーははっきりと耳に残っている。

改めて聴いてみると、どれも秀逸。
これぞ昭和歌謡の真髄・・ともいえる、珠玉の曲ばかりだ。

そして、何と言ってもその歌唱力。
単なる歌謡曲の枠にとどまらない・・
ジャズ、シャンソン そして、演歌まで。

う~ん。


それにしても・・・

いつの間にか ちあきなおみが良いと思える年齢になったのかな?(しみじみ)


秋の夜長・・
ちあきなおみのベスト盤でも買ってみようかな?
ついでに、テレサテンも。

う~ん、完全におじさん路線だ(しみじみ)

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2007年9月22日 (土)

風のある日

残暑は相変わらずだが、今日は風が通り抜けるので体感温度は涼しい。
温度計を見ると、30度ほど。

いや~ 30度ってこんなに涼しかったのね(プチ感動)


と、電話。
午後から急遽お客様ご来訪。

いやいや、とりあえず涼しいときで良かった。

これが昨日だったら、なんと40度の工房にお迎えしなければならない。
それはいくらなんでも・・ね!

直接お話ができるのはありがたい。

注文家具なので、他では手に入らないものを是非作って行きたい。
それは、別に奇抜なものでもなく、高価なものでもない。

ちょっとした面取りだったり、記念の焼付けだったり・・
他人に誇示するものではない。
ささやかなものでいいのだ。

人には分からない、自分だけの密かな楽しみ。
それが盛り込まれた家具でありたい。

なんて思ったのだった。

(やはり、気温が下がると頭がまわって哲学的になるね~♪)

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2007年9月21日 (金)

もう知りません

今日の工房内温度 なんと40度

&%#!*+??

もう、知りません。


あの酷暑の8月・・
ひたすら9月を待ち焦がれて何とか乗り切ってきたのに。

残暑?
いや、そんな生易しいもんじゃありません。
首筋に水をかけながらの作業。

どうやらこの猛暑、あと一週間は続くらしい。

納期と猛暑のダブルパンチ。
長い長いロードはまだまだ続く・・

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2007年9月20日 (木)

二人いれば

写真撮影など・・

物が大きいので、ご近所のアマチュアの方にお手伝いいただいて撮影場所まで移送。
搬入して、無事撮影完了。

うう、やはり二人いると圧倒的に楽だな。

アルバイトの方でも募集したいところだが・・
この手狭な工房での二人作業は無理。

広い場所に移りたい・・

移りたい・・

と思い始めて、もう二年。

思っているだけで、全然行動していないので、ダメだこりゃ。

二人だと楽。
でも、一人でも何とかなるのでとりあえず現状維持。

今後は?
さてどうするか?

温泉に行って考えよう(こればっかり)

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2007年9月19日 (水)

修学旅行

上の息子は今日から一泊二日の修学旅行。
朝、いそいそと出かけていった。

修学旅行。
懐かしいね~

修学旅行といえば・・・
そう、枕投げが定番。

どうやら、この伝統は今でも残っているらしい。

「枕投げするの?」 と息子に聞いたら、

「でも、禁止なんだよね!」 とのこと。


あのね、枕投げは昔から禁止なのよ!
それを破って、ばれないようにするから面白いんじゃない。

なんて言うと、何やら複雑な顔をしていた。


さて、今夜、果たして枕投げは実行されるのか?
そんなことを考えながら、自分の昔を思い出したりした。

楽しんで来いよ!

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2007年9月18日 (火)

混沌

機械屋さん、ご来訪。
あれこれと、業界事情など・・

まあ、やはり景気の悪い話ばかり。
機械メーカーも、木工分野からは次々と撤退しているようだ。

ついに、昇降盤を作るメーカーはなくなってしまい、角鑿も風前の灯のよう。
うひゃ、こりゃどうするかね?

その他、海外生産の安い家具の流入。
また、その正反対の高級家具市場の動向。

家具メーカーの、工房家具分野への参入。
無垢家具のメールオーダーなどなど・・

うひぃ 取り巻く状況は厳しくなり、よりいっそう混沌としてきている。

さあ、これらの中でどのように生き残っていくのか?

?????

それが分かれば、苦労しませんぜ・・


情熱のみで、自分の感性を絶対不可侵のものと信じ込んでやれるほど単純ではない。
が、市場動向に一喜一憂して足元を見失っても将来は展望できない。

さて、軸足をどこに定めるか?
情熱のベクトルはどの方向に伸ばしていけばいいのか?


?????

温泉でも行って、考えよぅっと♪

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2007年9月17日 (月)

寝不足の日々

最近ちょっと寝不足。
と言うのも、以前もちょっと書いたのだが、海外ドラマにはまってしまったのだ。

「24 twenty four」

レンタル店に行列ができたという話・・
有名ですね。

ついうっかりとシーズン1を借りたのが運のつき。
ピンチの連続、ジェットコースターサスペンスで、一話を見ると次を見ざるを得なくなる。
困ったもんだわい。

シーズンごとにそれぞれDVDは12巻。
で、今見ているのがシーズン5、最後の3巻。

なので、かれこれ60巻もレンタルしたことになる(驚)

見始めるのは、毎日仕事を終えた11時過ぎから。
そんで、寝るのは深夜1時ごろとなるのだ。

寝不足で大変だが、この二ヶ月あまり、毎日どきどきしながら過ごせてちょっと幸せだったな~♪

さあ、あと残り3巻。
じっくりと鑑賞することにしよう。

見終わったら・・・

そう!
ご存知の通り、シーズン6がリリースされたばかり。

寝不足は、まだ当分続きそうだ。


どきどきしたい人。
24 twenty four お勧めです。

ただし、最初の一話を見てしまうと、絶対に全シーズン 計60巻借りてしまうことになりますので、十分ご注意くださいませ。

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2007年9月16日 (日)

温泉

疲れが溜まってきたので、久しぶりに温泉に行った。

はぁ~ 

何を隠そう、温泉好きだ。
開業前は、週に一度は必ず行っていた。

デザイン、事業計画などなど・・
湯に浸かりながらいろいろと構想を練ったりした。
わが木工房シンプルの基礎は、温泉で出来上がったのだ。

ハハハ

おかげで、ちょっと肩こりも良くなったような・・

しかし、疲れのせいか不覚にも途中で寝てしまった。
危うく溺れるところだった 危うし!


リフレッシュして、また頑張ろう。

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2007年9月15日 (土)

真夏のような

9月も半ばだというのに、
今日の工房内温度、37度。

もう、どうかならんものかいね?

一度涼しくなっていただけに、暑さのぶり返しはなかなか堪える。

水分補給しながらの作業。
水の飲みすぎで、胃がおかしくなりそう。

は~ まるで真夏の再来だ。


おまけに台風は接近中。

長梅雨、酷暑、残暑、台風・・
ことしは天候に泣かされる。

そして、納期が・・・・・・(大汗)

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2007年9月14日 (金)

第三者の目

木工家の方ご来訪。
開業されたばかり。

いろいろと四方山話など。

開業直後は大変だ。
なんだかんだと、やることが山積み。

あ いや、 山積みなのは今でも同じだが・・(汗)

ともあれ、開業直後のプレッシャーは大きい。

このような時、必要なのは第三者の厳しい意見だ。
そして、その第三者とは同業者であってはいけない (これ、重要)

誤解を恐れずにいえば、同業者の意見など、むしろ聞かない方がよいかもしれない。
(誤解されそうだな~)

とにかく、木工など全く知らない一般の方の意見が大事なのだ。

私事・・
そりゃ一生懸命手間暇掛けて作った作品があった。
その評価・・

「なに これ?」

きびし~

でも、これがありがたい。
第三者の情け容赦ない評価が自分を鍛えるのだ。


えっ 私にとっての第三者とは誰かって??
それは・・・

秘密です♪

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2007年9月13日 (木)

戯言

まあ当然なのだが、昨日から今日にかけて、マスコミをはじめとするメディアの狂乱ぶり。
目の当たりにするだけで、げっぷが出そうになる。

ただ、このブログでは政治、イデオロギーについては書かないと決めているので・・・書かない。

一つだけ、ある歌を思い出した。
中島みゆきの「ファイト」

戦う君の歌を、戦わない奴らが笑うだろう♪

いろいろなところに垣間見られる。
揚げ足取りの風潮はどうしたものだ?

外野で、安全圏に身を置き、覚悟なき批判を垂れ流す。
その空疎な物言い。
辟易する。

政治に限らず、万事同じ。

人のこととなると、とたんに分析が鋭くなるのはどういうことだろう?
天に唾している自覚はありや?

とにかく、評論家は嫌だ。
常に実践者でいたい。

まあ・・・ 戯言です。


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2007年9月12日 (水)

初心

昨日は飲み会でブログが書けなかった。
スミマセン。

お相手は、隣町の木工家の方。
このたび、新しく工房を開設された。

いろいろとお話をしながら、自身の開業当初のことを思い出したりした。

あの当時、闇雲に何でもやったな~

とにかく、遮二無二事業を前へ進めることしか頭になかった。
あっちへぶつかり、こっちへぶつかり・・

今考えると、ずいぶんと遠回りをしたようにも感じる。

翻って、今は?
ううむ、あまり変わっていないような・・(汗)

事態は混沌としたまま。
先を見通すなんてことは、千里眼でもない限り不可能だろう。

さあ、どうするか?
初心を思い出して、改めてそれを思ったことだった。

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2007年9月10日 (月)

パンをどうぞ

昼間工房で仕事をしていると、いろいろな人がやってくる。

宅配便、郵便屋さんはもちろんだが・・
時々変な人もやってくる。

変な人?

宗教勧誘などはわりとポピュラーだ。

変わったところだと、
以前、雑巾を売りに来た若い女性がいた。

雑巾三枚、なんと2000円。
あっと驚くタメゴロウ (古い?)

丁重にお引取り願う。


そして先日・・・

「こんちは~」 

???

トリマーを使っていたところなので、びっくり。
危ないな~

「パンをどうぞ♪」 (パンで一杯の箱を抱えている)

「???」 (あまりのことに、意味が分からん)

「パンを持ってきました どうぞ」

「どうぞって? いったい何??」

「アンパン、クリームパンもありますよ、どれにしましょうか」

「・・・ いりません」

「・・ ○○からやってきたのですが・・」

「どこからやってきても、いりません」


わりとあっさり帰っていった。

一体、あれは何だったのだろう?
あまりの勢いに、うっかり買ってしまうところだった・・

いや、おなかがすいていたら、きっと買ってしまっただろう。

恐るべし、移動個別販売パン屋。
新手の営業戦略か?


ともかく、昼間工房にいると、変な人がやってくる。
でも、ちょっと面白かったりする。

パン屋さん、また来ないかな~?

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2007年9月 9日 (日)

カレー屋

近所にカレー屋ができたので行ってみた。

「おおっ 美味しい♪」

こりゃ、久々の本格的なカレーだぞ。
スパイスの切れが心地よい。

カレールーが二つ出てくるところが面白い。
一つはチキンカレー、
もう一つはビーフカレー。

それぞれを交互にかけながら食す。

ビーフカレーはスパイシーで美味。
チキンカレーはほのかな甘みがたまりません♪

テーブルの上には辛味スパイスが置いてあり、これを振りかけて辛さを調節する仕組み。
そして、お決まりの福神漬け。

これでなんと、400円。
大盛りでも500円ですぞ!

うう~ん♪

近所に美味しい食べ物屋さんがあるのは幸せだ。
ラーメンに、ちゃんぽんに、そばに、そしてカレー。

これで外出の楽しみが一つ増えた。


えっ 場所はどこかって?

ご近所限定、カレー屋情報。

 戸畑区 鞘ヶ谷ショッピングセンター
 スーパースピナの横  カレーの店「あんくる

お勧めです。

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2007年9月 8日 (土)

打ち合わせと焼肉と

午前中、飯塚市まで打ち合わせに行く。
途中、県内でも有数の渋滞スポット、勝盛交差点を過ぎなければならない。

だが、今日は土曜日なので渋滞もなく快調に流れる。
ソファーなどの打ち合わせ。
う~ん、作るのが楽しみだ。

打ち合わせ終了後、木工仲間の「コロール」さんと会食。
なんと、昼間から焼肉。

炭火焼の味は絶品だが、車なのでビールが飲めないのが心残り。
ノンアルコールビールと、コーラで代用。

それぞれの木工事情について情報交換、四方山話など。
やはり、悩みのベクトルは同じような方向。
同病相哀れむ? かな


満腹になって、さあどこかでコーヒーでも・・
と言うわけには行かない。
直帰して工房へ。

ひたすら、粛々と加工を進める。

そうだ、もう9月。
家具のお問い合わせのハイシーズンになる。

従って、それに比例して事務仕事の比重も高まってくるのだ。

嵐の前の静けさ?
とにかく、製作だけでも前に進めておかねばならん。

9月だ。
これから年末まで・・・ 早いぞ~

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2007年9月 7日 (金)

しゃれにもならん

唐突だが・・ 椅子が壊れている。
事務作業に使っている椅子だ。

実はこの椅子、ピアノ用の椅子。
カミさんがもうピアノを弾かなくなったので、事務用に転用したのだ。

これが、壊れた。

どこが壊れたかと言うと?
座面。

この座面、ベニヤでできているのだが、これが割れてしまった。

よく見ると、このベニヤ、厚みはせいぜい6ミリほどしかない。
これじゃ、座面としては耐久力不足だろう。


修理しようと思うのだが、なかなか時間が取れない。
そうなんだよね、家のことは全て後回しの日々なのだ。

修理するなら、半端は嫌だ。
しっかりしたものにしたい。
となると、最低でも一日仕事・・
そんな時間は  無い!

で、今日も割れた座面に座っている。
座りどころが悪いと、割れ目にお尻が食い込んで痛いこと・・!

なので、座り方にも工夫が必要だ。
そして、その特殊な座り方にも慣れてきた。

当分は、割れたピアノ椅子での作業となりそうだ。
紺屋の白袴?
木工屋の割れ椅子!

しゃれにもなりませんな。

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2007年9月 6日 (木)

ばたばた

ばたばたの一日。

朝一番は事務仕事。

その後、打ち合わせへ・・
なんだかんだと、あれやこれやと・・

そして昼食。
外出したときに美味しいものを食べるのが唯一の楽しみ♪
唯一 というところが寂しいね~

今日はお気に入りのラーメン屋。
ここは何度食べても絶品。

これで幸せな気分になれるのだから、安上がりで良い。


その後、ご近所のアマチュア木工家 pongooさんの工房へ。

今、最も熱い視線が集まっている木工機械、ドミノを借りに行く。
これ、最近の機種では、画期的な発明品だ。

これで、一部の作業スピードが劇的に上がる。
一度使ってしまうと、もうその魅力に取りつかれる。
禁断の果実、麻薬のように魅惑的。

だが、その作業自体がそう頻繁にするものではないことと、機械の価格が法外と言ってよいほど高価なのが玉に瑕。

なので、散々迷いつつも、まだ購入には至ってない。

なので、お借りすることに。
こんな近くに、この機械を保有している方がいらっしゃる幸運に感謝。
pongooさん、いつもありがとうございます。


帰宅して作業。
早速ドミノの出番。

なんだかんだで夜八時ごろまで作業。

そして、今ブログを書いている。

この後は・・・
うう~ もう仕事止めて、「24 tewnty four シーズン4」の最終回を見ようっと!

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2007年9月 5日 (水)

自然と調和

朝晩は涼しくなったが、昼間はまだ暑い。
今日の工房内温度、34度。

朝が涼しい分、昼間の暑さが堪える。
あぢぃ~

でも、朝晩が涼しくなったので、いろいろな工程が組みやすくなった。

例えば、オイル仕上げや接着剤を使う板剥ぎなどは、涼しい朝晩に集中してやるようにする。
とにかくこの仕事、自然に逆らってはできない性格のもの。
自然と調和し、気温に従いながら粛々と進めるのみだ。

アナログだが、四季の移り変わりを直接実感できるのがいい。
夏は暑い、冬は寒いのだ。

今から、木工に最適の季節がやってくる。
さあ、遅れに遅れている納期回復を・・と、心に誓うのだが・・
果たして・・??

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2007年9月 4日 (火)

木工家って 何? 3

ある意見として、○○家というと何やら大そうなものに聞こえる。・・とあった。

ううむ、言われてみればそうかもしれない。

家のつくもの・・

陶芸家
書家
芸術家 などなど

いずれも、髭を生やして作務衣を着て、なにやら難しい顔をして難しそうなことを言ったりするような印象がある。


また、作家と言う言葉・・
実用品の家具を作るのに、作家などともったいぶらなくても良いだろう・・ とのこと。

ううむ、なるほど。


木工屋
親しみやすそうな印象があるね。


家具屋
これが一番分かりやすい言葉なのだが、でも、これはやはり家具販売の印象が強い。


家具製造・販売
実は、確定申告書にはこのように書いているのだが、なんか事務的で冷たい印象がある。

クリエーター
?? 何をしている人なのか? 良く分からんね。

とまあ、つらつらと書いてみたのだが、呼称によってずいぶん印象が変わるので面白い。


で、このブログタイトルでもある木工家と言う言葉・・
果たして一般の方はどのような印象を持たれているのだろう?

手づくり家具工房と言う仕事。
特異な商売だけに、呼称一つとってもなかなか難しかったりするのだ。


・・・うん?
じゃあ、手づくり家具ってどんな家具なの?


・・・
・・・

・・・

これまた難しそうなので、またの機会に!

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2007年9月 3日 (月)

木工家って 何? 2

そうなのだ、この仕事をひと言で説明するうまい単語は、実はない。

皆どうしているのかな? 
なんて思い、友人に聞いたり、ネットで検索してみたり・・

すると・・
やっぱり、皆悩んだりしているのね・・

いろいろな意見や考え方があって興味深かった。

呼称についても・・

木工家以外に・・
木工作家
木工職人
木工屋
家具屋
家具職人
家具デザイナー
家具作家
家具クリエーター
家具プロデューサー


などなど。

どの呼称を使うか? と言う問題は、その人の仕事に対する姿勢や考え方を端的に示しているようで興味深い。

私の場合は・・
いや~ これが全く・・
なんのポリシーもなく、なんとなく木工家と名乗っているだけ。

しかし、いろいろな思いをこめて、いろいろな呼称があり、それらを目の当たりにするともうちょっと真剣に考えてみなければならないのかな? などと、ちょっと強迫観念に駆られたりする。

つづく


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2007年9月 2日 (日)

木工家って 何?

呼称についてつらつらと・・

以前、木工の友人たちと話していたときの話題で、この仕事をなんと呼べばよいのか? との話で盛り上がったことがある。

私の場合、便宜上「木工家」と名乗っているのだが、
果たして・・・ この言葉、一般的なのだろうか?

そもそも、木工家なる言葉は、一体いつ頃から用いられるようになったのだろう?

私の記憶をたどると、ずっと以前に刊行されていた「手づくり木工事典」という、木工の草分け的な雑誌があった。
この雑誌に、木工家なる言葉が頻繁に登場していたことから、木工を生業とする人は木工家というのだな~ なんて単純に考えていたものなのだ。

このあたりの正確なルーツについて・・
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?

比較として・・・
陶芸家はわりと一般的だが、木工家はそれに比べると認知度はかなり低い。

なので、他人から「職業はなんですか?」と聞かれると、
「木工家です」 とは言わず、 「自営業です」と答えたりする。

すると、それじゃ満足できないようで・・
「どのような業種ですか?」 との質問が次に来る。

なので、「家具屋です」と答えると、
「ああ、なるほど」と理解されるようなのだが、絶対に勘違いしているな、と思うので、

「いや、あの、家具を作っているのです」と言うと、
「ああ、なるほど、じゃあどこかに卸されているのですね」なんて、さらに勘違いされるので、

「いや、作って売っているのです」と言うと、
・・・ さらに勘違いの連鎖があって、説明するのに一苦労したりするのだ。


つづく

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2007年9月 1日 (土)

機械の調整

今日は涼しかった。
久しぶりに工房内の温度計は30度以下を指した。

快適♪

と言うわけで、以前よりあまり調子がよくなかった機械のメンテナンスをする。

自動鉋。
木工機械の中でも、最も複雑な機構を持つ。
しかし、機構が複雑な分、好調不調の波もおきやすい。

蓋を開けて、いくつかの調整ポイントを確認。
少しずつ、慎重に調整していく。

微妙な調整になるので、集中力、注意力が必要なのだ。
なので、真夏の40度の工房ではなかなかやる気が起きなかった。

30分ほど試行錯誤して・・
無事、復調。

やはり、機械の調子が良いと気分も乗ってくる。

その後は、木取り、木取り、木取り・・・

納期回復は??
・・・ ううむ、まだトンネルの出口が見えない。

お待たせしているお客様。
ホントにすみません。


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