やるしかない
休日返上での作業。
今年何度目だろう?
もう10月。
・・・・・
とにかく、やるしかない。
さて、木工作業の中でも板剥ぎは最も神経を使う仕事だ。
1メートル以上の材同士を合わせて、髪の毛一本分の隙間もないようにせねばならない。
まずは手押し鉋で直線を出す。
その後、手がんなで仕上げをしていく。
おなじみの作業。
だが、今日はどうも調子がよくない。
微妙なところで、完璧に合わない・・
くそ~
焦るとさらに事態は悪化する。
悪循環。
調子が良いときは、一発で決まるのに。
なんだかんだしながら、普段の5倍もの時間をかけて、ようやく剥ぎ面の成型完了。
接着剤を塗って、クランプではさんで終了。
精根尽き果てる。
もう10月。
納期は、かつてないほどの遅れが常態化している。
今日の状態といい、前途多難。
でも・・
やるしかない!

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