渓谷の夏
お盆休みは、我が家恒例の四国キャンプ。
四万十川を中心に、あちこちを回る気ままな旅。
今年のメインは、四万十川の支流、黒尊川。
数ある四万十の支流の中でも、最も透明度が高いと評判の川だ。
この黒尊川が、四万十川本流と合流するあたりが格好の遊びスポットとなっている。
青い空
白い入道雲
雑木林の混在した様々な緑が目に沁みる。
水はあくまでも澄み切って、渓谷の緑を川面に映して流れる。
時折、川魚が跳ねる。
上から眺めると、水は三層に分かれている。
深い緑、エメラルドグリーン、そして河原の石を洗う透明な流れ。
深さの違い、川底の姿が、清流をフィルターにして鮮烈に写る。
彼方に見える本流では、カヌーがちらほらと・・
日本の正しい夏。
完璧ともいえる環境なのだ。
これで楽しくないわけがない。
子供たちは、崖から飛び込んだり、シュノーケルをつけて潜ったり、川上から浮き輪でラフティングの真似事をしたり。
自分もそうだったが・・
少年時代の記憶に、暑い夏の川遊びや、昆虫採集があるのは幸せだと思う。
そのような体験をして欲しくて今年で三回目。
さて、いつまで親についてきてくれるのか?
そんなことを考えたことだった。
さて、今日から業務再開。
日焼けに負けず、頑張ります。
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