夢想と現実
昨日の続き。
工芸家同士の懇親会。
ジャンルは異なれど、皆、それを専業としている。
つまりはプロだ。
そして、ジャンルは異なれど、共感や悩みの方向は大体同じ。
お互いの実務体験が参考になる。
それにしても・・・ と、しみじみ思うのだが・・
私も含めて、皆、夢想家で現実主義者だ。
夢想家でなければ工芸で独立しようなんてそもそも思わないし、
現実主義者でなければ、独立後の継続は難しいだろう。
夢想と現実。
相反する概念が、各自の中で融合し、消化され、矛盾なく落ち着いている。
いや、正確に言うと矛盾を抱えたまま、右に触れたり、左に振れたりしながら、少しずつ前へ進んでいる。
と言うのが正しいのかもしれない。
夢想家で現実家。
そして、基本的には楽天家であること。
それが、工芸をうまくやっていく秘訣なのかもしれないね。

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