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2007年7月 8日 (日)

目先の利益2

目先の利益・・
商売なので赤字はご法度だ。

なので、目の前においしそうなにんじんがぶら下がっていると、思わず飛びついてしまう。
特に開業当初で仕事を渇望しているときは・・無碍なるかな。


が・・
老舗企業の条件とは・・

目先の利益に囚われない。
短期的に赤字であっても、遠回りであっても、長期的視野を持つことが大事。

NHKの分析、斯くの如し。


目先に囚われるな・・・とは?
本業と関係ないものや、亜流のもの、また、少々怪しげなもの、投機的なもの などなど、
世間の風潮などに惑わされて方向を誤ることへの戒めだろう、と、私なりに思ったりする。


つまりは、軸足をしっかりつけることなのだろう。

木工なのだから、木工をしっかりやらなければならない。
家具作りなのだから、家具をしっかり作らなければならない。

当然のことなのだ。

が、目の前ににんじんがぶら下がると、それが本流、本業からそれたことでも飛びついてしまう。
一時のカンフル材にはなるかもしれないが、長期的にみると、それらは事業体力を減退させるボディーブローのように効いてくる。


恐ろしい。


つづく

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