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2007年5月 1日 (火)

ひたすら研ぐ

訓練校、木工科の方ご来訪。

訓練校は、授業が始まったばかり。
実習はまず・・刃の研ぎだ。

簡単なようで難しい。

できたように思えても、次から次へといろいろな難問が待ち受ける。


機械の使い方ならば、専門書などを参考にしながら効率よく学習することもできるが・・
手道具の習熟に近道はない。

ひたすら研ぐ!
愚直に、粘り強く。


今年入校した全ての訓練生の方へ、
結果は必ずついてきます。

とにかく・・研ぎましょう!

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木工家志望の方へ」カテゴリの記事

コメント

 研ぎは難しいですが努力するにしても理屈が分かっていてやれば近道にはなると思います。それと意外に軽視されているのが、砥石のしっかりとした固定と研ぐときの姿勢ですね。
 よくある砥石の袴みたいな台ではなく、作業台(私の場合は調理台のシンク)にぴったりはまる専用のベースを作り、砥石各種をクサビの原理で締めつけられるようにすると具合がいいと思います。それからそのベースの高さが重要で、自分の身長というか肘の高さに合わせて1cm刻みでベストの高さに設定すると研ぎはずいぶん楽になります。丸っ刃になってしまう原因は高さが合っていないためであることも多いようです。
 ものすごく器用な人なら砥石一丁でどんな状況でも上手く研げるのでしょうが、そういう名人芸を期待してもしょうがないので、実際的な工夫をしましょう。訓練校は話をきくとわりあい固定観念にしばられていることが多いようですから。

投稿: 木工房オーツー:大江進 | 2007年5月 2日 (水) 07:14

コメントありがとうございます。

確かに、砥石の高さは大事なポイントですね。
私もいろいろと試してみて、今の高さに落ち着きました。

これを読んでいる訓練生の方がいらっしゃいましたら、大江さんのコメントも参考にして、自分なりのやり方を工夫されると良い結果につながっていくと思います。

研ぎは基本で、これができるようになると不思議なことに機械の習熟も早くなります。

頑張ってくださいね!

投稿: 栗原@simple | 2007年5月 2日 (水) 12:47

 上記の私のコメントですが、文章だけでは細かいところがよくわかりませんね。他の方からの問い合わせもあったので、数日中に自分のHPに画像付きで詳細を載せるつもりです。

投稿: 木工房オーツー:大江進 | 2007年5月 3日 (木) 07:19

先ほど早速拝見させていただきました。
コロンブスの卵で、これならサイズ違いの砥石でも確実に固定できますね。

研ぎでお悩みの皆様!
是非ご参考ください。

投稿: 栗原@simple | 2007年5月 6日 (日) 23:56

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