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2007年5月 8日 (火)

投入堂

連休のこと。
鳥取を中心に、山陰をうろちょろ・・

その中でも最大の目的は・・鳥取県三朝町にある、三徳山三佛寺。
その奥院、投入堂だ。

10年ほど前、サライという雑誌に出ていた写真に釘付けになった。

舞台建築のお堂なのだが、建っている場所がとんでもない。
その場所とは・・  崖なのだ。

いや、立っているという表現は適切でない。
崖に張り付いている・・と言うほうが良いかな??

もしくは、崖の前に浮かんでいる・・ようにも思える。


まあ、つべこべ言わず、下記写真を添付する。

Jatottorisanbutsujinageiredou


垂直に切り立った崖。
その途中に、小さな穴が開いている。

この穴の中に小さなお堂が入っているのだ。

そう、まるで誰かがそこに投げ入れたように・・・


この下は、100メートルほど、ほぼ垂直に落ちている。
一体、誰が、どのように、作ったのか??


投入堂には、入り口も、そこに近づく道もない。
わずか下の足掛かりから眺めるのみだ。

どうしても近づきたい人は、死を覚悟で崖伝いににじり寄るしかない。
過去、それで命を落とした人もいるそうだ。

なので、もちろんお堂は立ち入り禁止!
展望ポイントから眺めるのみなのだ。


しか~し、この展望ポイントまでの道のりも半端じゃない!


つづく


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コメント

あの投入堂に行ってきたんですかー。
うらやましい!

もう何年も前に、たしかNHKだったと思いますが、投入堂の特集を見たことがあり、あまりの事に強烈に印象に残ってます!

番組では確かお堂の中にカメラが入って撮影してましたよ。誰が建てたとか、歴史についてはまったく覚えていませんが、とにかくその無茶苦茶な場所にお堂を建てたという事実が、人間の凄まじい力を感じさせてくれました。

まさに「為せば成る」ですね!

投稿 ゴウ | 2007年5月 8日 (火) 21:11

そうか、NHKでもやってたのですね。
う~ん、見たかったな~

私も写真で見て、この10年来行きたいと思い続け、ようやくこのたび実現しました。

印象は?
いや、これは感動しますよ。
一体なぜ? このような場所に 誰が どうやって 作ったのか?

住職さんも、その縁起についてははっきりとは分からないと言っていました。

そのミステリアスな由来と、あまりにも強烈なロケーション、そして、何よりとても優美な形に惹きつけられます。

連休で人出が多かったので、今度は違う日にゆっくりと時間をとって行きたいと思っています。

休暇が取れるよう、業務を頑張らねば・・

投稿 栗原@simple | 2007年5月 9日 (水) 09:28

仙人とかが住んでいそうな場所ですね。

投稿 なすび | 2007年5月 9日 (水) 17:56

少し霧がかかった夕方時などであれば、お堂の舞台に白髭のおじいさんが立ったとしても、全く不思議はないでしょうね。

そのようなことを感じさせる所でした。

投稿 栗原@simple | 2007年5月10日 (木) 21:07

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