投入堂4
鐘楼を過ぎると、道中で最も危険な場所、ラクダの背に出る。
ここは、切り立った断崖のピーク。
形をラクダのこぶに例えたのだろう。
背に立って、右も左も深い谷。
誤ると、100メートルを転げ落ちる運命となる。
幸いなことに、周りには樹木が茂って千尋の谷への視界をさえぎっている。
もし木々がなければ、身がすくんでとても立っていられないだろう。
上空からヘリコプターで眺めたなら、なんと途方もないところを歩いているのかと思うに違いない。
ピークを超える。
と、左手に看板。
「危険 転落事故現場 右側を通ること!」
ひぇ~
ラクダの背を超えると、あとは比較的楽な道になる。
一路、投入堂を目指す。
樹木が途切れ、岩肌がむき出しになってきた。
岩の崖、その途中に作られた道を歩く。
崖を右手に、狭い道をトラバースしていく。
途中、いくつかのお堂を過ぎる。
そして、大きくせり出した岩をかわすように右側へ回りこむと・・
それは、突然姿を現した!!
つづく
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コメント
いよいよ投入堂が目の前に
現れた!
次はどうなるんでしょう。
投稿 tatsuro | 2007年5月11日 (金) 23:18
いかがだったでしょうか?
いや~ 文章で表現するのは難しいです。
百聞は一見にしかず。
是非、一度お訪ねください。
投稿 栗原@simple | 2007年5月13日 (日) 23:14