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2007年4月12日 (木)

負ける建築2

隈氏が言う、「負ける建築」という言葉が面白かった。

自己主張するのではなく、周囲に溶け込むような建物を建てる。
予算や敷地などの制約を逆手にとって、独創的な建築を生み出す。


うう~ん。
と、思わず首肯したものだった。


制約が独創を生む。
逆説的に聞こえるが、真理だ。

家具作りにももちろんだが、物づくり全般に言えることなのかもしれない。


独創・・
それは、全くの自由からは生まれにくいし、それが許容される環境は・・通常は・・無い!!

それができるのは、純粋芸術の世界で、一握りの天才だけだろう。


独創・・
それは、問題解決の過程において掘り起こされるもの。

通常の問題解決ステップでは越えられない壁があるとき・・・
それに挑み続けるときに、突然天から降ってくるようにアイデアが生まれることがある。

物づくりにおいて、これほど悦に入る瞬間は無い。

ああ、こんなこと書いていたら、脳内快楽物質が分泌されてきたようだ♪

う~ん、いい感じ♪

つづく


ちなみに、当記事の一部については、NHKの公式ページから引用しました。

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