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2006年12月10日 (日)

手帳をたどる物語

来年の手帳を買った。
定番の能率手帳。

手帳を使い始めて、かれこれ20年になる。
途中、ちょっと浮気してシステム手帳なんてのを使ったこともあるが、結局最もベーシックな能率手帳に戻った。


手帳をたどる物語。

二十年のうち、二年間だけ手帳を持たなかった年がある。

会社を辞めて訓練校に通ったとき。
そして、その翌年・・開業一年目のこと。


訓練校のときは、スケジュールだらけだった日々からの解放感が心地よかった。
手帳よサラバ・・ てな感じ。

その翌年、開業一年目は手帳なんて必要なかったので、買うこともなかった。
注文なんてほとんどなかったし、展示会もしなかったのだ。

寂しい思いがした。


で、さらに翌年、開業二年目には手帳を買った。
でも、やはりスケジュールは真っ白。

そこに、初めての展示会の予定を書き込んだ。

一行だけ書かれた文字が印象的だった。


そのとき思った。
また手帳が必需品になるように・・・
それを目標に頑張ろう。


明日は、新しい手帳に来年のスケジュールを書き写そう。

手帳をたどる物語。
年末に新しい手帳を買うたび、この物語が続いていくように祈るのだ。

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