« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月31日 (火)

もうクリスマス??

必要資材を買いにホームセンターに行くと・・

なっ なんと!
もうクリスマス用品を売り出しているじゃないか。

いくらなんでも・・・


で、帰りにビール買おうと酒屋さんに行くと・・

ありゃ~

ここもクリスマスの飾りつけ。
サンタさんがいっぱい。


考えてみると、もう10月も終わり。
残りわずか二ヶ月。

こりゃ、のんびりビールなんて買ってる場合じゃない・・

というわけで、スピーディーにビールを買って帰宅。

迅速に作業着に着替えて製作。


毎年恒例の年末納期病。
つける薬は? 

ありません。

とにかく、泣いても笑ってもあと二ヶ月。
とにかく、前に進もう。

| | コメント (0)

2006年10月30日 (月)

快適な季節?

年末が近づいて、お尻に火がついてきた。

アッチッチ!


さて、テーブルの板剥ぎをする。
気温は22度で、ちょうど良い感じ。

このくらいだと接着剤の乾燥もゆっくりなので、比較的余裕を持って作業ができる。

夏場のように、焦ってばたばたしなくても良いので、精神衛生上よろしい。

これが冬場になり気温が下がってくると、今度は接着剤の流動性が落ちてしまうので、これまた作業しにくくなってしまうのだ。

ああ、一年じゅうこんな気温ならな~!


無事作業を終えて人心地ついていると・・・
うん? なんかかゆいぞ・・・

蚊だ~!!

なんと、まだ蚊がいる!!

まだまだ殺虫剤は手放せない。

困ったもんだわい。
なんとならんね~?

| | コメント (0)

2006年10月29日 (日)

べたべたべた

昨日
突然屋台のラーメンが食べたくなって、夕方から博多まで出かける。

開店まで時間があったので、久しぶりに福岡タワーへ。
120メートルの展望台まで上る。

エレベーターを降りると・・
なんと・・
カップルだらけ。

右見ても、左見ても、上見ても、下見ても、斜めを見ても・・
カップルばかり。

べたべたべたべた

夜景を見に来たのだか、カップルを見に来たのだか??

ほんで、今日

天気が良かったので魚が食べたくなり(?)
下関の唐戸市場へ。

寿司やてんぷらなどを買い込んで、関門海峡を眺めるベンチに向かう。

と、植え込みの芝生に昼間から寝転んでべたべたしているバカップル。

・・・ったく

欧米か・・!


羞恥心という言葉はもう死語なのか?(嘆)
おじさんのぼやきでござんす。

| | コメント (0)

2006年10月27日 (金)

思えばここまできたもんだ

木工家志望の方から、工房見学のお問い合わせ。
ここのところ、また増えつつある。

そうか、もう秋だし、そろそろ来年の木工科入学を具体的に考え始める時期でもあるな~

そう言えば、私が勤め先を退社したのも10月だったっけ?
なんと、もう6年も前のことだ。

月日の経つのは本当に早い。


退社後、訓練校に入学するまでの半年間はな~んもしなかった。
退屈だったこと・・・

が、入校後はギアはトップスピードに入りっぱなし。
全速力、無我夢中でここまでやってきた。

最近になって、ようやく辺りの風景も少し見えてきたのかな~
と、感じるようになった。


来年の三月で、開業から満五年になる。

開業時の目標。
五年を目処に一区切り。

さあ、目標通りになっているのだろうか????

????

汗汗汗汗・・冷汗


がんばろっと。

| | コメント (0)

2006年10月26日 (木)

ビジネスマナー以前

機械を回していると、またもや電話。

出ると ピーピーピー ♪

FAXだ。


受話器を置き、仕掛品の段取りをつけて母屋へ・・

お客様からのお問い合わせはほとんどがメールか電話なのだが、稀にFAXもある。

果たして・・・
???

またしても売り込み。

はぁ~(溜息)


まあ、別にFAXでの売込みが悪いとは言わないが、
このFAX  己の社名はもちろん書いているが、宛先や冒頭文などの記載は一切なし。

印刷されたパンフレットをただ送りつけただけのもの。
そして、今後のFAX送信を望まない場合は、その旨返信しろという傲慢さ!


こうなると、ビジネスマナー以前の問題。
良識を疑いたくなる。

わざわざ手間と費用をかけて、自社のネガティブキャンペーンをやっているようなものじゃないかね。

おかげで、またペースを乱された。

電話やFAX、メールなどをオープンにしていると、この手の厄介なことも多い。
迷惑メールなんて、一日100通を超える。

なんだかな~


などと、ぼやきの一日でした。

| | コメント (0)

2006年10月25日 (水)

お電話お待ちしてます♪

機械を使っていると電話。
大急ぎで機械のスイッチを切って、電話機に走る。

受話器をとると・・・

「おせわになります、トンデモナイアソシエーションの ナナシノゴンベエです」
と女性の声。

「インターネット環境について なんとかかんとか ごにょごにょごにょ・・・」


また来たか・・!


ホームページをもっていると、この手の電話が多い。
週に何度かかかってくる。


最初はなんとなく当たり障りのない会話を続けながら、最終的には金の話になっていく。

仕事の波に乗っているときに、このような馬鹿げた勧誘電話が来るととたんにリズムが狂って集中力が落ちてしまう。

まったく、これ・・
何とかならんかね??


そもそも、勧誘電話ならば、もう少しホームページの中身を読んでからかけて来なさいよ・・

 インターネットで家具の販売を始めるおつもりはありませんか~?
 それならば、弊社がお力に・・なんとかかんんとか かくかくしかじか・・


あのね・・
一応、れっきとした注文家具販売サイトなんですが(きっぱり)


相手を口説くには相手のことを知らないと・・ね!


そんなこんなで、いろいろな勧誘電話があるが、いままで、これは勧誘のプロ! という電話には当たったことがない。

これを読んでいる勧誘のプロがいらっしゃったら・・
あなたのお電話、お待ちしてます♪

| | コメント (0)

2006年10月24日 (火)

上手の手から

年末に向かって工程を再構成。
いわゆる、段取りだ。

木工に限らず、段取りが大事なのは言うまでもない。

カレンダーや納期とにらめっこしながら、あ~でもない、こ~でもない。


納品日は土日になることが多い。
また、打ち合わせもやはり土日に集中する。

さらに、製作途中のものを実際にご覧になった上で詳細を決めたり・・
なんてこともやったりするので、工程の組み立ては、土日を中心としてジグソーパズルを組み立てていくような感じになる。

幸い、この時期は天気が安定しているので、不意の外乱は比較的少ない。
その点、秋はいいね~


ともかく、段取り大事!

でも、段取りどおりに行かないことが悩みの種・・・
って、全然仕事上手じゃないよな~

上手の手から水が漏れる?

漏れっ放し、ジャージャー言ってます!!
だめだこりゃ!

| | コメント (0)

2006年10月23日 (月)

論理の限界6

振り返ってみると・・・

論理や道筋を考えては、それを否定され・・
の繰り返し。

袋小路に入りそうになったときに思ったのが、木工のキーワードを疑うことだった。


無垢、伝統工法、自然な仕上げ 云々・・
これらは、不可侵なものと思っていた。

そして、これらキーワードを増やすほどに、作風や作品の自由度は減っていく。


悶々としていたとき・・
これらキーワードは本当に正しいのか??
ふとそう思った。


そこで、それらを一旦全て壊して、改めていくつかを集めて再構成してみたりした。
パズルの破片を組みあわせていくような感じ。

少し視野が拡がったような気がした。


集成材やMDF合板などを用いてみたり、
隠すのが当然と思っていたビスを露出させてみたり、

結局・・
木工界での公理、キーワード、べき論 など・・
絶対的な価値観と思われている事々は、一般からみるとそれほど重要なものでもないのだろう。

「いいものはお客さんが教えてくれる」
と、木工の先達からアドバイスをもらった。

悩みの出口が見つかったように思った。


お客様が求めているものを感知できるように、アンテナの感度を上げておくこと。
おそらく、それが一番大事なことなのだろう。


論理の限界とは・・
自分が設定した偏狭な公理、キーワードにしがみついていること。

それをブレークスルーするには・・・
お客様の話を全ての出発点にすること、なのだろう。
そして、それは多分・・・正しい。

と、こんな感じでやってきた。


以下余談・・・

先日テレビである家具デザイナーへのインタビューを放映していた。

そのデザイナー曰く・・
「自分が欲しいものを作ってきたし、これからもそうして行く」

気負いもなく、自然体だなぁ~ 
という印象を受けた。

そうだよな、
それが一番自由な発想ができるかもしれないな・・


なんて、やっぱり悶々とする今日この頃なのだ。


おわり

| | コメント (0)

2006年10月22日 (日)

論理の限界5

考えれば考えるほど難しい。
どれほど理屈を積み重ねても、成果は出ない。


訓練校に通っていた頃・・・
同級生たちと将来の夢・・なんてものを語り合ったものだ。

でも、夢・・などというものが、純粋に存在すると考えるほど若くもなかった。

だから、夢を現実的な目標に置き換えて、それを達成するために論理を積み重ねていく・・
そうすれば、必ず道は開ける・・・
と、思っていた。


今振り返ると・・・

ある程度は正しかったのかもしれない。
でも、論理だけで道が開けるような単純なものでもなかった。
・・・ように思う。


つづく

| | コメント (0)

2006年10月21日 (土)

論理の限界4

問題点は、お客様との会話の中に発見できる。
だから、展示会ではできるだけお客様と話をするようにしなければならない。

でも、木工家って、部屋の隅にぽつんと座っていたり、仲間通しで内輪話をしたりする人が多いのだ。
シャイなのか?
人嫌いなのか?

そんなこんなで、このような雰囲気になじめずに、最近ではすっかり展示会から足が遠ざかってしまった。


と、脱線しすぎ・・・

お客様と話をすると、いろいろなことに気付かされる。

そして、それはしばしば論理の限界2で述べた木工のキーワードに及ぶことが多々ある。

キーワード すなわち 公理。

公理 すなわち 全ての前提となる出発点。

この出発点が誤っていたら・・・
 その上にどのような論理を組み上げても・・・
 どのような作風を生み出しても・・・
 どのような作品を作っても・・・
それは正しくない(=買ってもらえない)ものになってしまう。


脱線から徐々に回復してきたかな?

つづく

| | コメント (0)

2006年10月20日 (金)

論理の限界3

さあどうする?

・・・ はて どうすればいいんだろうな? 

そんなこと分かったら苦労しないのだ。


ともかく、その作品群がお客様にとって不要なものであったのは間違いない。
それは確かだ。

では、どうするのか?

どこがまずかったのか?
お客様から必要とされるのはどのようなものか?

それを考えなければならない。

考えるときに必要なものは何か?
それはお客様の率直な意見だ。

そうなのだ、展示会はそのために行う。


展示会の目的。
作品を売ることが第一であるのはもちろんだが、それと同じく、いや、それ以上に大事な目的がある。

お客様と直接会話をすること。

その会話の中に、数多くのヒントが含まれている。


例によってだんだん脱線してきたぞ・・

ともかく

つづく

| | コメント (0)

2006年10月19日 (木)

論理の限界2

木工の公理って何だろう?

???

まあ、どうも公理なんて言葉を使うといかめしい感じがするので、キーワードとでも呼んでおくことにしよう。


改めて・・・
木工のキーワードって何だろう?

思いつくまま・・・

 天然木
 伝統技法
 自然な仕上げ
 鉋
 手作り
 
なんて言葉が思いつく。


そして、これらキーワードを出発点として、いろいろな作風や作品が展開されるわけだ。

展開の仕方は各自による。
論理的なものも、そうでないものも・・・

展示会を見ていると良く分かる。

論理的に展開している人は、その作品群から一貫したテーマ性を感じることができる。
対して、場当たり的、あるいはつまみ食い的な印象を受けるものもあったりする。

どちらが良い・・ ということではない。

どちらが正しい・・ ということでもない。

どちらが売れるか・・ ということかもしれない。

商売ならば、作品が売れなければ意味がない。
現実は常にシビアだ。


そして、往々にして展示会はその現実に直面することになるのだ。


さあどうする?


つづく

| | コメント (0)

2006年10月18日 (水)

論理の限界

以前ブログのコメントで紹介された「国家の品格」を読んだ。

明快で考えさせられるところ多く、久しぶりに刺激を受けた本だった。

内容は・・・
いろいろと面白いこともあるのだが、このブログの方針として 政治・宗教・イデオロギーについては書かない!
ことにしているので、詳細については実際にお読みくださいませ。

ベストセラーなので、もう読んでいる人も多いかな?


まあ、上の方針には触れないところを一つ・・


論理についての考察が面白い。
筆者は論理の構造を明らかにし、その限界を指摘する。

簡単に言うと、論理は公理を出発点として展開される。
公理とは、証明不能のもの。
あるいは、証明対象外のものである。

ということは、公理に誤りがあったら、その上に組み上げられたどのような論理体系も、正しくないものとなってしまう。


実はこれ、理数系の世界では当たり前の考え方なのだが、筆者はこれを世間一般に当然のこととして理解されている各種の考え方に当てはめて考察を進める。

我々が当たり前のことと思っている各種の考え方・・・
それがいかに脆弱で、危ういか? 


痛快である。


いかん、あまり言っているとブログ三禁忌に触れてしまいそうになる・・・


というわけで、イデオロギー色を抜き、木工に絡めて少し自分なりに考察してみようと思う。

でも、また場当たり的に書いちゃうだろうから、あまり期待しないでくださいませ。

つづく

| | コメント (0)

2006年10月17日 (火)

一つ解決すると

アイデアだしの続き・・・

まだ考えている。

こうなると秘策なんてなく、ひたすら机で考え続けるのみ。


ひたすら考えていると、だんだんトランス状態になってくる。
わけもなく興奮するような・・
体温が上昇するような・・・

それは一種の快感だったりして。


そんなこんなで、ひらめいた。

よし、これでいけるかも?


しかし、一つ解決すると、必ず一つ問題が起きる。
あちらを立てれば、こちらが立たず といった按配だ。


そんなこんなで、解決と問題発生を繰り返しながら、よろよろと前へ進んでいく。

そのうち、繰り返しの周期や振幅が短くなり、ついに収束する。


この瞬間も楽しいものだ。


というわけで、快晴の日に薄暗い工房で日がな一日図面を書く。
あまり健康的じゃないね~

| | コメント (0)

2006年10月16日 (月)

基本は手

家具作りにおいて、機械と手道具の使用割合は8:2ほどだ。

機械の比率が高くなると、効率的ではあるが手作りならではの味わいが減少する。
対して、手道具の比率が高くなると、味わい深い作品にはなるだろうが、コストがかかりすぎて商売にはならない。

これらのバランスが難しい。


今日は、板組み家具を作っていた。

板組みとは、広い板状のものを組み合わせて作る技法なのだが、広い板になるほど機械が使いにくくなる。
そのため、手道具の出番が増える・・ということになる。


久しぶりに、ほぞを鋸と鑿で作った。

しらがきと毛引きを使って墨つけ。
その墨線を見ながら鋸で慎重に切っていく。

無心になる。

夢中になって練習を繰り返した訓練校時代を思い出す。

当時のこと・・・
機械加工ができなくて困っていたとき、先生から・・

あなたの腕は、何のためについてんの? 手鋸で切って、さっさと次へ進めなさい
と言われてはっとしたことがある。


そうなのだ、加工の基本は手なのだ。
機械を使い始めると、この基本を忘れてしまい、なんでも機械に頼ろうとするようになる。

そんな時、この先生のひと言で目の前が開けたように感じた。

訓練校時代の話。

今日ほぞを切りながら、そんなことを懐かしく思い出した・・・


| | コメント (0)

2006年10月15日 (日)

メカ好きにとって

さあ、今日も力仕事。
木取り。

そして、例のごとく、必要な材は在庫の一番下。
もう、なぜか分からないが、必要なものは必ず下にあるんだな、これが・・

上の40本の原木をどける。
必要な材を取り出して、また同じ数だけ積み替えで元に戻す。


へ~ へ~  

犬みたいに息が上がる。


なんだかんだと午前中で段取りをつけ、午後から外出。


JR小倉工場のお祭りへ!

ここ、年に一度工場を開放するのだ。


メカ好きにとってはたまらない。
車体、モーター、ブレーキ、ダンパー などなど

いろいろ眺めていると、その背後にこれを作り出した人たちの知恵と汗が透けて見えるようで、それを想像するのがまたいいのだ。

よし、自分も頑張ろう・・なんて思う。


が、わが息子は露天の焼き鳥のほうにご執心で・・
こいつ・・どうなることやら?

| | コメント (0)

2006年10月14日 (土)

アイデア便秘シンドローム

う~ん、アイデアが出ない。

頭を振ってみる・・

腕組みをしてみる・・

体操をしてみる・・

ストレッチもしてみる・・

腕立て伏せをしてみる・・

逆立ちしてみる・・

ため息をついてみる・・


出ない。


う~ん。

考え込んでしまう。


どこかにアイデアの泉か、アイデアのなる木でもないかな??


ふと思い立って、「アイデア」でネット検索してみたら、創造性を育てる通信教育のページが出てきた。

ううむ・・・


効果的な解決策がなく、
いや、そもそも解決できるのかどうかも分からず、
さりとて、ギブアップはしたくないし・・・



頭を振ってみる・・

腕組みをしてみる・・

etc.

これら、アイデア便秘シンドロームと呼ぶ。


う~ん   出ない。

| | コメント (0)

2006年10月13日 (金)

負けてしまった

ああ ホークス!

負けちゃった・・・

これで、三年連続プレーオフ敗退。

ああ、もう・・・ うう ショック。


なので、今日は終わり!

| | コメント (0)

2006年10月12日 (木)

木工家は繊細

徐々にペースが戻ってきた。
とりあえずは、これで良し!

なので、ちょっとややこしい加工にかかる。

どのようにややこしいのかというと・・・
これがこうなって、あそこをああして、そうすると、ここが問題になって・・・

なんて、全然説明になってないが、とにかくややこしい。

シビアな寸法管理が必要なのだ。

一口に寸法といってもいろいろな考え方がある。

多少の誤差は問題にならない寸法。
多少の誤差が、多少問題になる寸法。
多少の誤差が、かなり問題になる寸法。
多少の誤差が、致命的になる寸法。

んで、今日の加工はこの四番目。
レベルがトップの加工だ。

これは体調が万全でないとできない。
また、繊細な神経の持ち主でないと、やはりできない。


そうなのだ・・
木工家は繊細なのだ。

もちろん私も・・・繊細ですよ~♪

 ん? どこからか笑い声が・・??

| | コメント (0)

2006年10月11日 (水)

運命とは

だいぶ復活してきた。

幸い熱はないので、無理をしなければ作業にそれほど差し支えない。


ところが・・
まあ、運命とはこういうものなのだろう・・

今日は木取りの日!

木取り・・
原木から必要部材を切り出す作業で、全工程の中で最も力が必要な仕事なのだ。

しかも・・
必要な木は、在庫の一番下になっているときたもんだ、こりゃこりゃ!!

取り出すためには、その上に乗っている40本ほどの原木をどけなければならない。
は~ こりゃまた 大変だ。

まあ、そんなこんなで、いろいろと難儀をするも無事完了。

自営業は、おちおち病気もできない。
休暇は、全て無給休暇になってしまうのだ。

体調管理も大事な仕事。

でも、風邪のおかげでアルコール断ちができた。
それはそれでいいかもね?

| | コメント (0)

2006年10月10日 (火)

風邪を引くのも

家族サービスで、別府、湯布院へ行ってきた。

天気は快晴。
湯布院の牛喰い絶叫大会では、美味しい湯布院牛を堪能♪

だが・・
どうも高原の冷え込みにやられたらしい・・

カゼ気味。

ゴホンゴホン!!


熱はない模様。

風邪薬を飲むとボーっとして危ないので、薬は飲まず・・
その代わり、いつもよりスローペースで製作。

いつも全速力でやっているので、スローペースの作業はちょっと新鮮に感じる。
焦っても仕方ないと割り切っているので、気分も平穏。

そのためか、間違いも少ない。

う~ん、これはこれでいいのかも?


いつも、合理化だの効率化だの、そのようなことばかり考えているのだが・・
いや、それはそれで大事なことであるには違いないのだが・・

時々ペースを落としてみて、違った風景を感じるのもいいのかもしれないな。

でも、これでなじんでしまうと、納期が果てしなく遠くなってしまうし・・


何事もほどほどに・・・

そんなことをちょっと思ったりした。

風邪を引くのも、たまにはいいかもしれない。
なんて、負け惜しみ??

| | コメント (0)

2006年10月 7日 (土)

恐るべき集中力 その2

今日も引き続き、恐るべき集中力。

というのも、明日から家族サービスなのだ。

家族サービス・・
これ、世の中の宿命である。

こればかりは、会社勤務であろうと、自営業であろうと、家族円満のためにはこなさなければならない重大な義務なのだ。

おそらく、今年最後の連休となることだろう。
なわけで、今日中に目処をつけねばならん。


まったく、飲み会だの、行楽だの・・
何かイベントがないと集中力が高まらないというのも困ったもんだ。

自堕落な人間でござんす。


朝から猛スピードで製作。
夕方から夜にかけて打ち合わせ二つ。

そして、来週やらなければならないことをメモにまとめる。
冷や汗 たらり!!


・・・さあ、現実逃避だ・・・

と言うわけで、二日ほどブログはお休みです zzzz

| | コメント (0)

2006年10月 6日 (金)

恐るべき集中力

今日は、恐ろしいほどの集中力で仕事が進むこと。

なぜかというと・・夜 飲み会があるのだ。
それまでに、あれこれ目処をつけないと!

そんでもって、このブログもとりあえず何か書かないと!


それが集中力を生む(エヘン)


こんなことだったら、毎日飲み会にするとすごいことになるかも?

ついでに、毎日健康診断だったら、ダイエットもさぞや進むに違いない。

と言うわけで、今日はこれでおしまい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 5日 (木)

無性に腹が立つ

まだ蚊がいやがる!

しつこいな~もう。


夏場なら、蚊取り線香などで防御するのだが・・
この時期は、そんなことしないよね。


でも、時折飛んでくる。
フラフラと数匹。

気のせいか、羽音も弱いようで、飛んできても気付かない。
で あら? なんかかゆいぞ・・
てなことになる。


無性に腹が立つ!!


夏場ならこちらも鉄壁の防御をしている。
言わば、蚊との真剣勝負だ。

なので、刺されても敵ながら天晴れと思うものだ。

だが、この時期は不意打ちのようでどうも納得できん。
やい、卑怯だぞ、お前ら!!

なもので、まだまだ蚊取り線香が手放せない10月なのだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月 4日 (水)

理屈じゃないんだ

木工家志望の方ご来訪。
いろいろと四方山話など・・・

木工で開業する という目標!

なんであれ、目標があるのはいいことだと思う。
味気なく感じる日常も、目標を実現するためのステップと考えれば、少しは輝きを増すかもしれない。

な~んてね、 ちょっと詩人?


ともかく、自力で未知の世界へ突入するわけだ。
不安も、重圧もあるに決まってる。
胃が痛くなったり、眠れない夜も度々だろう。

そんな思いまでして、なんで木工家になんてなりたいのか?

でも、なりたいものはなりたいのだ。
理屈じゃないんだ。

そんなもんだ。


木工家になるための秘訣は??

難しいことはない。
木工家になると強く思い、強く念じること。

そして、それを持続させること。

思い続ければ必ず実現する。

Bさん、そして、木工家を目指すすべての皆様・・
信じるものは救われる。
払いたまえ、清めたまえ~

頑張ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 3日 (火)

ささやかな喜び

木取りのとき・・・

主部材や、大きなものは原木から切り出すのだが、引き出しの受け桟のように小さいものは、適当な切り余り材を使ったりする。

だが、不思議なことに、切り余り材は必ずちょっと短かったり、ちょっと薄かったり・・
なかなか使えるものがない。

ああ~ あと2ミリ長かったらな~!!
などと、ため息をつくこともしばしば。


ところが、ごくまれにその寸法にぴたりと合う材が見つかることがある。

今日がそう。

まさにぴったり。
10ミリ切って、2ミリ削ったら仕上がり寸法にぴたり!

四つの必要部材が、ほとんど無駄なく端材でまかなえた。


ささやかなことだが・・・
これ、ものすご~く うれしい♪

木工をされている方ならおそらく同意してくださると思うが・・
こんなとき、幸せ~ な気分になる。

木工家の日常って、こんな些細なことに喜怒哀楽があるのだ。
深いような、浅いような??


気分がよくなったところで、次の木取り。

今度は・・・・

ああ~  2ミリ足りない~ (叫)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月 2日 (月)

きついけど楽しい

今日は製作。
かんな掛けの日。

涼しくなって、かんな掛けもだいぶ楽になった。
が、力仕事には違いない。
広い天板の仕上げはやはり大変だ!


素直な木ばかりなら楽なのだが、大体は逆目があるし、節があるし・・
固かったり、柔らかかったりと、部分によってまちまち。


鉋というと、大工さんがかけているように端から端まで一気に引いて、薄い鉋屑がシュパーっと出てくるようなところを想像されるだろうが・・・

必ずしもそうではない。


一般的に、家具に使う木は住宅に使う木よりもはるかに固い。
なので、あんなに早く一気に引くことはできない。

力任せで強引に引くと、あっという間に坂目を掘ってしまい、目も当てられないこととなる。
開業当初は、結構これで泣いたものだ・・・


固いものほど、逆目がシビアなものほど、ごくゆっくり、亀のような速さで引く。

ゆっくり、ゆっくり・・
この間、両手は力いっぱい鉋を材に押し付けておかねばならない。

これがきつい。

日々腕立て伏せをして腕力を鍛え、日々かんな掛けにいそしむ。
きついけれど、仕上がったときの快感も大きい。

そうなのだ、きついなんて泣き言言ってられない。
女性木工家だっているのだ。

きついけど楽しいかんな掛け。
やっぱり、木工の醍醐味なのだ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月 1日 (日)

快適家具計画

今日は朝から事務仕事。

カリカリカリカリ パチパチパチパチ
ヴィーン カシャカシャカシャ

さて、何の音でしょうか?


一人工房にこもっての製作も孤独だが、テーブルとパソコン、事務機器に囲まれて、日が当たらない部屋の隅っこに一日座っているのも寂しいものだ。

バカ話の一つもできない。

こんなとき、ちょっと会社のオフィスを懐かしく思い出したりする。


事務仕事の場合、ラジオはいけない。
ついつい聴いてしまって能率が上がらない。

ここはやはり、お気に入りのCDをかける。

それを聴きながら、ひたすらカリカリ、パチパチ・・


そんなこんなの一日。

目はかすみ、肘はぴりぴり・・
肩から背筋の凝りは絶頂に達する。

しかし、そんな中からパソコン周りの快適家具計画がひそかに進行中!
フフフ!

これをこうして、あれをああして、それをそうして、どれをどうするか?

ひそかに進行しているが、遅々として進まず。
発表は・・10年後かな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »