直感と論理と11
脱線ブログです・・
問題の発見・・
これが難しい。
問題を発見するためには、現実の分析が不可欠。
これは昨日書いたとおり。
では、現実の分析とは何だろう?
改めて、突っ込んで考えると、これ、結構難しいことが分かる。
いくつか実例を挙げる。
まずは、生産性の分析。
これは訓練校で家具作りの実践を始めると、おぼろげながら見えてくる。
テーブルならば、引出3個くらいのキャビネットならば、下駄箱程度の大きさのラックならば・・・
さあ、どのくらいの時間で作ることができるか?
そして、材料費はどのくらいかかるのか?
この二つから、製造原価の目安が見えてくる。
となると、赤字にならないためにはどのくらいの価格にしなければならないか?
と言うことも分かる。
そして、たいていそれは途方もない金額になって青ざめることになるのだ(実話)
こんな高い家具、一体誰が買ってくれるのだ???
冷や汗が出てくる。
自分の考えていた夢、パラダイスが、崩れるような思いがする。
しかし、ここで問題が発見されたのだ。
売価と製造原価のギャップ。
このギャップを解消しないと木工での商売はできない。
さあどうすればよい?
と言う具合に、問題が明らかになれば、それを解決するための具体的なステップへ進むことができる。
で、明日はさらに脱線します。
つづく。
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