直感と論理と6
直感!
この得体の知れないもの・・・
直感について書かれた本はたくさんあるし、直感を生かした発想力などを鍛えるような技法、手法などもいろいろと提案されている。
会社にいた頃は、これらについていくつかの研修会に行ったこともある。
その上での総括・印象は・・・
直感・・これが何なのか、よく分からない。
論理は勉強すればそれなりにマスターできる。
しかし、直感はそうはいかない。
論理は、仮説の検証方法や、問題解決の道筋を示すが、仮説そのものの構築や、問題・命題の発見については何も語らない。
そこには、ただ大きな空洞があるのみだ。
そして、その空洞を埋めるのは・・・
直感しかない。
抽象的な言い方になってしまった。
具体的に書いてみる。
木工を志したときに、どのような家具がお客様に求められているのか?
それがさっぱり分からなかった (今でもあまり分からないが・・・)
しかし、分からないからといってあっちへ行ったり、こっちへ行ったり・・
フラフラと迷走していては良くない。
早く基本的な方針を見出して、それに沿って製作をしていかねばならないのだが・・・
その方針が見出せなかった。
だんだん身の上話になってきたぞ・・・
つづく。
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