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2006年8月24日 (木)

直感と論理と6

直感!
この得体の知れないもの・・・

直感について書かれた本はたくさんあるし、直感を生かした発想力などを鍛えるような技法、手法などもいろいろと提案されている。

会社にいた頃は、これらについていくつかの研修会に行ったこともある。

その上での総括・印象は・・・
直感・・これが何なのか、よく分からない。


論理は勉強すればそれなりにマスターできる。
しかし、直感はそうはいかない。

論理は、仮説の検証方法や、問題解決の道筋を示すが、仮説そのものの構築や、問題・命題の発見については何も語らない。
そこには、ただ大きな空洞があるのみだ。

そして、その空洞を埋めるのは・・・
直感しかない。


抽象的な言い方になってしまった。
具体的に書いてみる。

木工を志したときに、どのような家具がお客様に求められているのか?
それがさっぱり分からなかった (今でもあまり分からないが・・・)

しかし、分からないからといってあっちへ行ったり、こっちへ行ったり・・
フラフラと迷走していては良くない。
早く基本的な方針を見出して、それに沿って製作をしていかねばならないのだが・・・

その方針が見出せなかった。


だんだん身の上話になってきたぞ・・・
つづく。

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