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2006年7月28日 (金)

吉兆を考える

昨日のNHK 仕事の流儀。
吉兆 三代目 総料理長の話。

とても興味深かった。

吉兆と言えば、私でも知っている日本料理の最高峰。
食したことは・・もちろん、ありません。

嵐山の玄関を写真に撮ったくらい(苦笑)

吉兆ともなると、そりゃその格式たるや大変なもので、料理なんかも、きっと料亭側からの完璧なる提案によるスペシャルな懐石なのだろう・・・
なんて、勝手に思っていた。

ところが・・
まったく違う。

このあたり、TVを見た人には冗長になるが、少し続けたい。

バブル崩壊後、接待客が減少し、経営が左前になったそうだ。

そこでどうしたか?
現代のお客さんの嗜好にあう料理を提供する・・・という方向へ舵を切った。

「変える勇気」

それは、伝統が重くなるほど難しくなるだろう。
それをやった。

あの吉兆でも、お客さんの好みを考え、お客さんの満足のために伝統を破壊している。


三代目料理長はとても温和な感じの人。
厨房の中も、和やかな雰囲気で仕事が進むそうだ。

びっくりすることばかり・・・


長くなりそうなので・・・残りは明日。

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