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2006年6月30日 (金)

ビートルズ特集

毎日ラジオを聴きながらの作業。
どうやら、ビートルズ来日40周年だそうで、今週はビートルズ特集だ。

ビートルズ・・
私はリアルタイムではないが、ビートルズ第二世代と呼ばれる年代で、中学生のころに夢中になった。
以来、折に触れて聴き続けている。

ビートルズのすごいところは、年月を経ても、そのサウンドがちっとも色褪せないところだ。
いつ聴いても新鮮。

なぜだろうね??

思うに、これがオリジナルのすごさなのだろう。
ビートルズの前にも、後にも、あのサウンドは存在しない。


今日のラジオでパーソナリティーが言っていた言葉。
ビートルズには天才が二人いた。
もちろん、ジョンレノンとポールマッカートニーのことだ。

これが奇跡的なことで、二人の天才が相互に刺激しあうことで、ビートルズサウンドが生まれていった。

そうだよね~♪

リアルタイムで経験できなかったことが残念だ!
何度か再結成の話もあったが、ジョンレノンの死でそれも永久にかなわないこととなってしまった。

ポールマッカートニーも、もう64歳だそうだ。
まさに、When I'm sixty-four だね。

ともあれ、明日までビートルズ特集。
いやな梅雨も、ご機嫌なサウンドでぶっ飛ばそう。

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2006年6月28日 (水)

鉋も動く

梅雨時は木が動きやすく、これは鉋も例外ではない。
鉋の台も木でできているので、やはり動く。

動くといってもコンマ数ミリほど。
わずかなものだ。

だが、そのわずかな狂いでもたちまち切れなくなってしまう。
相当に微妙なものなのだ。


私が主に使う鉋は、寸六、寸八の二丁。

寸八は比較的安定しているが、寸六は動きやすくしばしば調整が必要になる。
この傾向は買ってからずっと同じ。

年月の経過とともに、動き方は徐々に小さくなっていくということだが、現在5年目のこの鉋、さて、どのくらいまで動くのだろう?


寸八は安定しており、調整も最小限で済む。
台癖の良い鉋は、大きな財産だ。

いろいろと面倒な道具だが、だから愛着もわく。
家具作りには欠かせない鉋・・一番の相棒なのだ。

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2006年6月27日 (火)

貴重な晴れ

前線が南下したので、今日は久しぶりの晴れ。
ところが、気温の上昇で湿気を帯びた空気が肌にまとわりつくよう。
うひゃ~ という感じ。

このように、天気が激変すると木が動いて大変なのだ。
その辺に置いているとたちまち反ってしまう。

このため、加工をするたびタオルでくるんで日陰に置いておく。
この時期、無垢材を扱うのは相当に神経を使うのだ。

それでも貴重な晴れだ・・・
ここぞとばかりにオイル塗布をする。
オイル仕上げは、湿度が低くないとうまくいかない。

貴重な晴れ間・・有効に使わねば。

晴れは今日しかない。
バタバタしながら、この大切な一日を使うのだった。

夕方はお客様をお迎えして打ち合わせ。
またまた面白いアイデアが出てきそうだ。
楽しみ♪

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2006年6月26日 (月)

トラブル

今日も朝から大雨。
ううう、納品、どうしよう??

と思っていたら、徐々に小雨に。
助かった~!

布でぐるぐる巻きにした作品を車に積み込んで納品へ。
無事設置・・と思っていたはずが、トラブル。


壁掛けの飾り棚をワイヤーで壁に吊るすという単純な構造なのだが、吊り位置の支点より重心が前にあるためわずかに手前に傾く。

「あちゃ~」

考えてみるとごく当たり前のこと。
単純な見落とし、検討不足でお恥ずかしい限り。


お客様と一緒に改善策について知恵を出し合う。
試行錯誤の結果、吊り位置を前後二箇所にすることで安定。

ただ、このままだと前後の吊り位置にワイヤーが取り付くので、見た目があまり良くない。
と思案していると、お客様より・・

「釣り糸を使ったらどうでしょう?」

とのご提案。

名案!!!

早速取り付けてみると、ウン、いい感じ。

お客様との二人三脚でトラブル解消。
無事納品となったしだい。


お客様に感謝すると同時に、自分のマヌケさ加減にあきれるばかり。
どこかに慢心があったのだろう。

よりいっそう気を引き締めて・・・
心に誓ったのだった。

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2006年6月25日 (日)

前線停滞

梅雨本番だ。

昨日からまた大雨。
前線は当分停滞する模様。

製作ペースに与える影響は甚大だ!
頭痛いことで・・


午前中打ち合わせに行く。
昨晩からの大雨で、途中の紫川は大増水。

そういえば三年前のこと。
やはり梅雨場の大雨で飯塚市が水没したことがあった。

その日、まさに納品日。

朝、お客様よりの電話。
「道が水没してしまいました」

ええ~!!

幸いなことに、お客様宅は比較的高台にあったため無事。
しかし、そこへ行くための道がことごとく水没し、まさに陸の孤島となってしまった。


しばらく待ち、水が引き始めたとの連絡をいただいてから納品へ。
途中の道は大渋滞。
水没していたところは、そりゃすごいことになっていた。

大雨が降ると、このときの光景を思い出す。

雨も降らねばならぬが、過ぎたるは及ばざるが如し。
前線のかみなり様、お手柔らかに。

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2006年6月24日 (土)

憧れの学習机

午前中、納品へ。
今日は雨が降らずに一安心。
この時期は、天気予報に一喜一憂だ。


午後からは工房で学習机の天板仕上げ。
完成!

これで、春の学習机シリーズは終了!
長い道のりでした。

次回は秋の学習机シリーズとなりそう。


学習机・・・
なんとなく、憧れを感じたりする。

私の学習机はスチール製の、高さ調節できるタイプの、キャラクターがいっぱいついているやつだった。
机がきたとき、6歳のときだ・・・
その感動は今でも覚えている。

はじめて自分の城を持った・・そんな気分だった。

そこで勉強することはほとんどなかったけど、でも、その机は今でも記憶に残っている。
が・・・実物は・・ない。

高校生になったときに、新しい学習机(事務机だったが)を買ってもらった。
その後、初代の机はどうなったのか?
気がつくと、家にはなかった。

恐らく、大型ごみにでも出したのだろう。


今思う。
あの学習机が手元にあったならば・・・と。

キャラクターつきでもいい。
もし手元にあったら、きっとその周りにいるとほんわかした気分になれるだろう。

捨てられない机。
そんな机を作りたい。

学習机・・・ちょっと、憧れなのだ。

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2006年6月23日 (金)

負けてしまった

負けてしまった。

しかたがない、また四年後を期待しよう。

四年後・・・?
サッカーの心配ばかりしていられないぞ!

果たして四年後は、木工房シンプルはどうなっているのか??

がんばろっと♪

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2006年6月22日 (木)

梅雨を楽しむ??

午前中納品へ!

朝から土砂降り。
困ったな~

マンションの入り口で空を眺める。
少し小降りになったときに、一気に搬入。
やれやれ。

今まで晴れの日が多かったが、ここにきて一気に雨雲が底力を発揮しだしたようだ。
まあ、雨も降ってくれないとね。


帰宅途中、ホームセンターでいろいろと買出し。
眺めていると、つい余計なものまで買ってしまいそうになる。

アルダーの集成材が格安♪
こりゃ、チェックしておかねばならぬ。

午後から工房で製作。
雨は降り続く。

雨雨ふれふれ♪
雨に~ぬれなが~ら~♪
窓の外は雨~♪
rainy days 断ち切れず~♪

なんて、雨の歌を歌いながらの作業。

梅雨も楽しんでしまおう。

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2006年6月21日 (水)

安全装置

機械を使っていると、時々ヒヤッとすることがある。

怖いのは昇降盤、テーブルソーなどと呼ばれる機械、丸鋸がテーブルから出ていて高速で回転している。

もちろん、材料を切るための機械なのだが、材が固くて癖がある場合など、なかなか切れないことがある。

切れないとどうなるか??
摩擦熱で丸鋸が発熱する。
煙が出てくる。
そのうち、丸鋸がぶれ始めて、そりゃすさまじい音がしてくる。

こうなると恐怖だ。

怖いからと言って材を手から離してしまうと、その瞬間にキックバックが起こり、材が手前に吹っ飛んでくる。
これで、内臓破裂で死んでしまった人もいるのだ・・こわ!!

私も、二度ほどこのような経験をした。
そりゃ、怖かったですよ。

で、二年前に安全装置を取り付けたのだ。
フットスイッチ!
足で踏むと回転が止まる仕組みだ。

他にもいろいろな安全装置がある。
アメリカ製のものは、これが標準でついている。
たぶん、法律で決まっているのではないかな。

一方、日本では・・・

最近の機械はどうだか知らないが、中古で安全装置がついたものを見たことがない。
どうも、木工機械の安全対策について、日本はかなり意識が低いようだ。

なので、自分の安全は自分で守るしかない。

今日、設置後はじめて安全装置を使った。
危険も無事回避。
良かった、良かった。

これを読んでいる木工関連の皆様。
安全装置に投資しましょう。
自分の安全は、自分で守るしかありませんよ。

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2006年6月20日 (火)

それっぽい・・?

先日お客様と打ち合わせをしていたときの話・・

「木工家って、みんな山奥に住んで、ひげ生やして、気難しいことを言う人ばかりだと思ってました」
とのこと。

う~ん、やはりそのようなイメージが強いんだろうな。

私も床屋に行くたびに、マスターから「ひげ生やしたほうがいいよ~♪」なんて言われる。
一時その気になったこともあったが、数日で剃ってしまった。

まあ、ひげなんて最近は普通のサラリーマンでも生やしているので、それほど構える必要もないのだろうが・・
なんとなく気恥ずかしい。


なもので、私の風体はサラリーマン時代とまったく変わらない。
スーツを着なくなったのが唯一の違いくらい。
おかげで、シャツのクリーニング代がいらなくなって助かっている。


40過ぎたら自分の顔に責任を持て・・なんて言葉があったように思うが、鏡を見てもにやけ顔があるだけでちっとも木工家のようなそれっぽさはでてこない。

今後どうなっていくのか分からないが、とりあえずは普通のカッコでいてみたいと思ったりするのだ。


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2006年6月19日 (月)

寝覚めの悪い

ああ~ また寝覚めの悪い朝だ~!!!
このもやっとした気分、果たして全国で何万人が感じているだろう?

うう、何を言っても仕方ないことだが、プロはやはり結果を出してナンボの世界だ。

確かにまだ可能性ゼロではない。
でもな~

次のブラジル戦を考えると、今から胃が痛くなりそう。


さあ、こんなときは仕事するのが一番。
せっせと作業するも、またまたラジオはサッカー一色。
こりゃ、当分離れられそうもないな。

皆さんは、このもやもやした気分の中、いかがお過ごしでしょうか?

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2006年6月18日 (日)

神経衰弱

小ぶりの飾り棚製作中。
井桁で組む。

縦横の部材に切り込みを設け、これらを組み合わせて組み立てる構造。

これが、簡単なようで結構大変。

組み合わせの寸法は、紙一枚程度の精度が必要。

緩いと組み立てた後にぐらぐらするし、きついと組み立てにくく、これを強引に入れ込んでいくと部材が破壊する。
厚さ12ミリの薄板だ。 ひとたまりもない。

少しきつめに作り、鉋をかけながら少しずつ寸法を追い込んでいく。
削っては固さをみて・・その繰り返し。

シンプルな構造ほど神経を使うのだ。

ともかく、無事組み立て完了。
疲れた~


午後からはオフにして子供をつれて温泉へ。
う~ん、ストレス解消。

ところで、さあ今日はクロアチア戦だ!
ドラマ、期待しているよ~♪

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2006年6月17日 (土)

良い工具は

機械のメンテナンスなど・・・

以前、スパナでねじをはずしていたときに誤って頭をなめてしまい、そのまま立ち往生してしまった苦い経験がある。

その反省もあって、スパナを高級品に変えてみた。

機械屋さんに言わせると、同じスパナでも値段が高いものはだいぶ違うそうだ。

「ホンマかいな?」
と思いつつ、一本1,500円の小さなスパナを購入した。

ホームセンターで買えば300円くらいの代物。
5倍の価格だ。


試してみると・・・

確かに違う!
ホント、全然違うわ これ 
すごい!

ビス頭に食いついて離れない。
これなら安心して力を入れることができる。

先端の鋼の違いなのか、噛み合い部の設計の違いなのか?
ともかく、1,500円の投資の価値は十分だ。

やっぱり工具もいいものを揃えないといけないと思ったしだい。
良い工具だと気分よく作業ができて、精神衛生上も極めてよろしい。

さあ、次は何にしようかな??
やっぱりルータービットかな?

など、考えるのもちょっと楽しい。


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2006年6月16日 (金)

ドランカー

本日酔っ払ってしまって、これにておしまい。

スンマセン 単なるドランカーです。

では、また明日♪

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2006年6月15日 (木)

梅雨真っ只中

梅雨真っ只中。

だが、幸いなことにそれほど雨も多くない。
助かる~♪

とは言え、湿度は高い。
木が一年で最も膨張する時期だ。

この時期、加工精度にはよりいっそう注意しなければならない。

膨張した状態で組まれた家具が納品されてエアコンの環境にさらされると、湿度の低下によって収縮を始める。 
これがいろいろなところでいろいろな影響を及ぼすことになる。

なもんで、このいろいろな影響が出ないように、いろいろな製作上の工夫が必要になってくる。

悩ましい時期だ~


この時期は製作をしないという優雅な工房もあったりするようだが、我が弱小木工房でそんなことやってたら空梅雨のダムみたいに干上がってしまうよ。

さあ、頑張って集中集中!

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2006年6月14日 (水)

仕上げの憂鬱

仕上げについていろいろと試している。

オイル仕上げが基本なのだが、この方法、一口にオイル仕上げといってもその素材や処方は千差万別で、間口も広いし奥も深い。

ただ、総じていえることは、ウレタンに比べてどうしても耐性が劣るということ・・・
これが悩ましい。

ま、オイル仕上げなんてそんなモンですよ・・と開き直ることは簡単なのだが・・


ウレタンを・・・とも思ったりするが、強力な二液型を処方するには吹き付け用の専用ブースが必要となる。
この手狭な工房では、逆立ちしてもそのスペース確保は無理だ。

また、二液型の場合は強力な反面衝撃に対してもろく、部分的に剥離した場合の修復は極めて困難となる。

さらに、対環境の問題やら、シックハウスの問題やら、様々な視点から考えていくと、これがベストという仕上げはなかなかないのだ。

しかし、このジレンマは塗料メーカーにとってみれば新たなビジネスチャンスともなるはずだ。
そのせいか、最近いろいろな新しいタイプの仕上げが現れてきている。

いずれも、木の素材感や風合いを残しつつ耐久性を高めたものだが、つまるところ二種類に大別されるようだ。

一つは、浸透型。
木の内部にしみこんでポリマーを形成するタイプ。
効果は大だが、浸透型であるために処方した後の艶が出ない。
なので、どうも仕上がりが高級感にかける。

このタイプは去年から使い始めた。
試行錯誤して、今は主に裏板や水周りなど、カビが生えそうな部分への対応や、テーブルトップの下塗りなどとして処方している。

もう一つは、オイル用の添加剤。
これは、オイルに合成樹脂を添加して硬化を促進し、オイル塗膜そのものの耐久性を増そうというもの。

同じような考え方で、オイルに油変性ウレタンやカシューなどを添加することは一般的なレシピだが、この方法よりはさらに強力な結合を作る・・という仕組みらしい (詳細は調査中)

サンプルを取り寄せたので、今から実験開始だ。

仕上げは最後の最後で、とても大事な工程。
いろいろとバリエーションを広げていきたい。


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2006年6月13日 (火)

まだまだ終ってないよ

うう〜 寝覚めの悪い朝だった。

ラジオは一日中サッカーの話題で持ちきり。
皆、にわか評論家になったみたいだ。

ああ〜 それにしてもな〜
あと10分くらいだったのにな〜

なんていっても未練がましいだけ。


前回2002年のワールドカップは私がこの仕事を始めた年だった。

まだHPも立ち上げてなく、作品もほとんどない・・
知り合いからもらった仕事をこなしながら、果たして明日はどうなるのだろう? なんて重圧を抱えながらも、日本代表の試合で盛り上がり、いろいろと元気をもらったものだ

あれから四年。

また違った感慨を持って観戦している。

今回はどうなるのか?
まだまだ終ってないよ! ドラマを期待しよう。

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2006年6月12日 (月)

頑張れ日本

さあ、いよいよだ。

今日は、こんなブログ書いたり読んだりしている場合じゃないよ!

頑張れジーコジャパン!
応援体制は万全だゼ♪

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2006年6月11日 (日)

肩痛の特効薬

慢性的な肩こり、肩の痛みに悩まされているのだが、ついに特効薬とも思えるものを見つけた。

祐徳薬品工業の「パスタイムFX」だ!

これ、劇的に効いた。
何でも、フェルビナクなる成分が配合されているらしい。

舌をかみそうな名前だが、私にとってはインドメタシンよりも効果的だ。
また、「おきゅ膏」のように、老人御用達のような強烈な臭いもない。
うう~ん、グッジョブ♪


これをどのように用いるのか、その秘伝をこっそりと伝授しよう。

まずお風呂に入る。
少しぬるめの湯で、体をゆっくり温める。
このときに寝てしまってはいけない。 湯船のなかでおぼれてしまう(実話)

さて、体が温まったら、湯船の中でゆっくりと念入りにストレッチをする。
これが気持ち良いんだな~♪

お風呂から出たら、よく水気をふき取ってパスタイムFXを患部に貼るだけ。
とっても簡単よ!

そうすると、貼ったところに刺激が・・・
これが滅法気持ちいい。

あとは、ゆっくりと肩をほぐして、のんびりと読書をして、焼酎のお湯割を飲んで(省略可) 歯を磨いて寝るだけ。

寝ている間にフェルビナクが痛み成分を分解してくれるという按配だ。

この繰り返しで、慢性化していた私の肩痛は相当に改善された。
腰痛も克服した今、これで肩も解決すれば怖いものなし、人生ハッピーとなるのだ。

さあ、今日も頑張って貼ろう。

肩こりにお悩みの皆様、試してみる価値ありますぞ!

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2006年6月10日 (土)

蚊が出た

いよいよ蚊の季節になったな~
夕方に刺されてしまった。

まだそれほど多くないので、つい油断してしまう。
さあ、蚊取り線香の出番だぞい。

この臭いをかぐと、夏が近づいてきたな~ と実感するのだ。
正しい日本の夏かいな!

そして、夏祭りの太鼓の練習が始まる。

子供のころは、この音を聞くと気持ちがどんどん盛り上がっていったものだ。
あの、まぶしい空と入道雲・・ 夜の屋台、金魚すくい・・・ 暑い夏が近づいてくるあのうきうきした気分を感知するアンテナは、子供だけが持っているものなのかもしれない。

今はうきうきするどころか、蒸し風呂状態の工房を想像して、ぞっとする日々だ。
みずみずしい感受性はどこに行ってしまったのだろう?

ともあれ、蚊の対策をせねばならぬ。
明日は、蚊取り線香セットを出すことにしよう。

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2006年6月 9日 (金)

やる気の秘訣

入梅宣言したばかりなのに、今日は晴れ。
ちょっと肩透かしを食った気分。
でも、雨が降らないのはありがたい。

朝からごそごそと作業をする。

途中お客様をお迎えして打ち合わせ。
なんだかんだやってると、もう昼。

う~ん、最近本当に時間が経つのが早い。

昼からもごそごそ・・・

おなじみの並行製作なので、進んでいるという実感があまり沸かない。
だが、一つずつ作っていくよりも確実に合理的で製作時間も短縮できるのだ。

だが、作品Aをやって、次にBをやって、それからCをやって、そうなると次はDだろう・・なんて思うがフェイントをついてAをやったりして・・・ そんな具合で一つのことを仕上げていくと言う実感に乏しいので、物づくりの醍醐味と言った味わいに欠けるのがちょっとさびしい。

とは言え、仕事なのでそんなことでテンション下げていては話にならぬ。

どのような仕事でもそうだと思うが、いかにやる気を維持できるか・・ 自分の気持ちを盛り上げることができるか・・・ それができるのがプロだろう(よっ、かっこいいね~♪)

どうすれば盛り上げることができるか?
その秘訣をこっそりお教えしましょう。

・目標と実績のグラフを描くこと
・材木屋さんからの請求書を壁に張ること
・月々の支払い明細を書き出してみること

・・・フフフ どうです?

一気に顔が青ざめてくるでしょう?

効果てきめん・・私はこれで日々頑張ってます。

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2006年6月 8日 (木)

なんか、自堕落な

昨日、ビール飲みながらデザインを考えていたら、そのまま寝てしまった。
40歳超えたおじさんがみっともないことで・・・

そんで、今日は朝風呂に入る。

まったく、他人が出勤しているときに、のんびり湯に浸かったりして罰が当たるぞ!
皆様、スミマセン。
これも自営業の特権ということで、ご容赦ください。

さて、すっきりしたら仕事なんかしたくないのだが、そういうわけにも行かない。

どうも今日から雨になりそうなので、早めに木取りをする。
例によって、これから製作する数作品分をまとめて仕込む。

手押し、自動ガンナはフル回転。
でも、もういい加減刃が切れ止んできている。

ああ、早く変えないといけないのだが・・・
刃の交換と言うもの、結構手間がかかるのでいつもだましだまし使いながら先延ばしにする悪い癖が・・

ほらほら、そんなこと面倒くさがっていると逆目を掘っちゃうよ!
過去、それで何度か痛い目にあっているのだ。

まあ、今日は木取りだけなので・・・
明日変えようっと (また先延ばしかよ・・・!!)

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2006年6月 7日 (水)

梅雨前に・・

梅雨前の最後の晴れかな?
有効に使わねば・・・

せっせと板剥ぎ。
今週は、板剥ぎばかりしている。

工房内のクランプ総出動。
あっちも、こっちもクランプでがんじがらめの板ばかりが並ぶ。

料理で言うと、下拵えに当たるこの作業、地味で神経を使うが、ここのできばえが長期的信頼性を担保することになる大事な作業だ。

明日は、夕方から雨になる模様。
さあ、残り少ない晴れ間、明日もせっせとクランプをかけるぞ!

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2006年6月 6日 (火)

楽天家で行こう

今年度も6月に入り、ここに来て新しい木工サイトも徐々に立ち上がってきているようだ。
さあ、今年はどのような人が出てくるのだろうか?
楽しみだ。


一昨年の開業ラッシュはすごかった。
昨年は少し落ち着き気味で、さあ、今年はどうなるのかな?


いろいろな人が、いろいろな考え方、いろいろなスタイルで木工業界を盛り上げていってほしい。
バリエーションが増えると楽しいではないか♪

もちろん、起業は遊びではない。
生活がかかっているわけであるから、中途半端なことでは立ち行かないのは自明だ。

しかし、だからと言ってなんだかんだ考えすぎて、それだけで疲弊して、余裕がなくなって、暗い顔をしてしまったら、お客様だって声をかけにくくなるよ。

綿密な計画とそれを推進する気概はもちろん必要だが、どこかに楽天的なところを残していてほしい。

批判、非難を受けることもあったりするだろうが、三分の一はありがたく拝聴して、残りは聞き流してしまおう。
ありがたいアドバイスについても然りだ・・

他の意見、評価を尊重することも大事なことだが、それを全て受け入れて忠実に履行するだけでは決して現状を打破することはできない。

新しいものは、ある意味において、現状否定やそれを打ち破るところから生まれてくることが多い。
在来のもの、価値観を尊重しつつも、それを無視、破壊する。

そんなパワーを持った人・・・そんな人を期待していたりするのだ。

今年はどうなるか、楽しみに待っていたい。

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2006年6月 5日 (月)

酸素水を飲んでみた

セブンイレブンに行ったら「酸素水」なるものを売っていた。
酸素水????

なんじゃらホイ?

手にとって見る。

どうやら、通常の水の5倍もの酸素が溶けているらしい。
そりゃすごいことだね。

買ってみた(新しいもの好きなのだ)

栓をひねると、プシュッという音!
おおっ これは (ちょっと感動)

さすがに5倍の酸素量だ。

飲んでみる。

うん??

私はそれほど味音痴ではないと思うのだが・・
とは言え、人一倍の味覚を持っているわけでももちろんない。
つまりは、十人並みの味覚というわけ。

その十人並みの舌で味わってみるも・・違いが良く分からん。
なんとなくまろやかな感じがしないでもないが、気のせい?

そのあとの体調変化は・・・特になし。

体感上は、あくまでも普通の水だ。

まあ、そんなモンだろうね。
もっとも、明らかに味も違って、明らかに体調が良くなったら、それはそれで少々怖いような気もする。


それにしても、さすがセブンイレブン。
酸素まで商売にしてしまう、そのアイデアはたいしたもんだ。

これに対抗して、森林浴キャビネットなんて開発してみたらどうかな?

だめか・・やっぱり。

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2006年6月 4日 (日)

ガソリンスタンドで考える

納品で山口市まで走る。
片道80キロほど・・・

途中、ガソリンスタンドで補給。

結構時間が押し気味だったので早くして欲しいと思っていたのだが、このスタンド、なんだかやたら丁寧なのだ。

洗車はいかがですか? からはじまるのはお決まりだが、その後、窓拭きの確認やら、エンジンルームを開けろだの、ブレーキランプを見るだの、ドアにオイルを注すだの、タイヤの空気圧を見るだの、始業点検をまめにやりましょうなんてスローガンを述べるだの・・・

あげくに、私どもはお客様にいつも安全な運転を心がけて欲しいと思っているのです・・だから云々、なんだらかんだら、ほにゃらららら・・と、演説まで始める始末。

まあ、人当たりはきわめて丁寧なのでそんなに悪い気はしないし、実際悪気はないのだろうが・・
急いでいるときに次から次へとサービスのオンパレードを提供されると、いちいちそれを断るのも面倒になってきて、だんだんいやになってくる。

途中何度か、急いでいますので・・と言うも、そのペースを変える気配もない。

店員の胸には「インストラクター一級」のバッジが輝いていた。
どこぞで研修でも受けてきたのかしらん??

でも、このサービスの方向性、ちょっとおかしいよ。
急いでいる客には、てきぱきと必要最低限の業務を素早くこなして、速やかに送り出すのが最大のサービスじゃないかな??

ともあれ、これは他山の石とせねばならん。
自分も、知らず知らずのうちにこれと同じようなことをやっているやもしれぬ。

自分を客観的に見るのは難しいが、時に、このような事例を映し鏡として自らを振り返ってみるのも大事なことだ。
と、どのようなトラブルも前向きに考えるのだった。

納品は、無事完了。
とても喜んでいただいて嬉しい瞬間だった。

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2006年6月 3日 (土)

バーチャルでリアルを

午前中、お客様をお迎えして打ち合わせ。
製作中の机をご覧いただき、木の質感などを実感していただいた。

樹種の選定は、お客様にとって悩ましいものの一つだろう。
お近くの方であれば、工房やギャラリーにおいでいただき、直接質感をご確認いただくこともできるのだが、遠方にお住まいの方には無理なこと。

サンプルを送付させていただいたりもしているのだが、小さなサンプルから仕上がりを想像するのもなかなか難しい。

ここを何とか改善できないかといろいろ考えたりしているのだが・・・
う~ん、難しいね~


元々インターネットそのものがバーチャルな世界であるので、この世界でリアルなものを伝えること事態に無理があると言えなくもないが・・・

だからと言って、不満足な部分をそのまま放置しておくというのもいやなものだ。

ここをブレークスルーする良い方法はないものか??
問題点は次から次へと出てくるのだ。
毎日考えることばかり・・・・大変だ~!

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2006年6月 2日 (金)

わらびもち、カキ氷

工房で作業をしていると、どこからか耳慣れた音楽が・・

パパパ~パパ~ パパパパパパ~♪??

チャルメラである。

ふ~ん、もうそんな季節か?
いやっ 違う。
思いっきり季節はずれではないか。

しかも、何でこんな昼間に???

しばし手をとめて聴いてみる。
だんだん近づいてくる。


うん? ちょっといつもと雰囲気が違う。
チャルメラはチャルメラなのだが、ラッパじゃないぞ・・
歌詞つきのようだ。


近づいてくるにつれ、言葉が明瞭になってきた。


「わらび~もち かきごお~り~♪」

なんと、チャルメラのメロディーでこの売り込み。
こりゃ、やられた。

わらびもち、大好きなのだが、聞き惚れて買いそびれてしまった。
次回はおやつに必ず買ってやろう。

それにしても、チャルメラわらびもちカキ氷バージョン。
面白いことを考える人がいるものだ。

これ、この地区だけのことなのかな??
皆さんのところはどうですか?

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2006年6月 1日 (木)

木工家と陶芸家

とある木工サイトを見ていると、木工で独立する人たちの性癖などをいろいろと分類しているものがあった。
なかなか面白く、読みながらにんまりとしてしまった。

確かに、ひと言で木工家と言っても、その考え方や仕事のスタイルは様々で、いろいろなバリエーションがあって面白い。


一方、同じ手作りクラフトである陶芸はどうだろう?

今まで、いろいろな陶芸家とお付き合いをしてきたが、木工のような多様性は無いように感じる。

あくまでも私の印象なのだが・・・
陶芸で独立した人は、総じて現実主義者が多い。

バブル崩壊以後、ギャラリーの力が衰え、それにあわせて作家の知名度と販売力が比例しないようになっていったとのこと。 つまりは、名前や経歴ではなく、作品力そのものを問われているのが今の時代だそうだ。

陶器市などに出展すると一目瞭然で、隣のブースは売れているのに自分のところはさっぱり・・・
と言う冷徹な事実を目の当たりにすることになれば、夢想家ではなく、現実主義にならざるを得ないのは必定なのかもしれない。

厳しい世界だ。

翻って木工界を見ると・・・
現実は同じように厳しいはずなのだが、どうしてどうして、いろいろな人がいること。

何故、これほどバリエーションに富んでいるのか??

他のクラフトはどうなんだろう?

なんて考えていると面白いが、でも何の役にも立たないな。
さっ、仕事しよ~っと!

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