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2006年4月 3日 (月)

不器用のススメ3

器用・不器用と直接関係ないかもしれないが・・
木工は、事前の段取りで工数、仕上がりが大きく左右される。

不器用な人でも、段取りを工夫することで、素早く、良い品質を作り出すことも不可能ではないのだ。

段取りには、これが絶対正しいというような基準はない。
各自が、それぞれのおかれた環境下でベストな状態に近づけていくこと・・その努力をすることが大事なのだと思う。


段取り上手になるためのコツとは何か??

それは、作業に制限時間を設定することだ。

制限時間を設けることで、自ずから作業の段取りを工夫するようになる。
小さいことの積み重ねが、大きな効果を生む。

例えば、縦に置いていた物を、横にするだけで劇的に作業がやりやすくなり、時間が短縮されるなんてことがある。


この、時間感覚は訓練校のときから養っておいたほうが良いと思う。


手間暇かけて良い物を作りたい・・・
と言う、よく見る文言があるが・・・

それは、必要な手間を十分にかけることであって、不要な、あるいは、無駄なことをやることでは決してない。


だいぶ話が脱線してしまったが・・・

不器用な人でも、大丈夫大丈夫。
段取り上手で、生き生き職場!!

頑張りましょう。

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