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2005年9月 2日 (金)

う〜ん う〜ん!

注文家具をやっていると、いろいろと面白いお問い合わせをいただくことが多い。

まあ、考えてみると至極当然のことでもあるのだが、つまりは市販品には決してないようなもの・・そのようなものを求められてお問い合わせをいただくことになる。

というわけで、今日はオーディオラックのご相談にお客様宅へおじゃました。

最大のポイントは、膨大な配線をどのように隠してスマートに見せるかと言うこと。


配線・・・これ、けっこう悩みの種。


オーディオやパソコン用の家具は、配線に始まり配線に終わると言っても過言ではない。
配線を笑うものは、配線に泣くのだ(意味不明)

機器の発達や、光ケーブルなどを主体とする通信手段の拡大に伴い、配線のボリュームは増える一方。
ところが、市販のラックは、この配線処理を全く考えていないものばかり。
ドウナッテンダロウネ??

今までも、それぞれの状況に応じて様々な処理方法を考えてきた。
さあ、今回はどのようにこれを解決するのか??

う〜ん。
う〜ん。

知恵を絞る。
アイデア、アイデア・・

配線を隠して、しかも全体をシンプルに、そしてエレガントに見せる技法とは?

う〜ん。
う〜ん。

知恵を絞る。

無垢家具は、フラッシュに比べると、構造・デザインの自由度はかなり劣る。
そこを何とか・・・

う〜ん。

このようなときは、伝統や経験にしがみつくだけではダメ。
自由な発想が大事。

自由な・・・・
経験を経るごとに、これが狭まってくるような危機感を感じたりする。
だんだん構造などの考え方が保守的になってくるのだ。

いい面もあるし、悪い面もある。

う〜ん(こればっかり)

このようなことなので、注文家具というもの・・・どれだけ作っても飽きることはない。
それどころか、常に新しい発想が求められる。

だから、面白い。

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