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2005年8月 8日 (月)

亡国のイージス

積み残しの細かい作業をいろいろと片付けて、午後から写真撮影のために久しぶりにアート村へ行く。
今日は曇りで、エアコンの効かない車にあっては助かる。

ちょうどアート村に着いたときに、郵政民営化法案が否決された。
これで衆議院解散になるのかいな?

なんてことを考えながら撮影。

ちょっと中途半端な時間になったので、ええい、映画でも見に行っちゃえ〜♪
と言うわけで、シネマコンプレックスへ。

何にしようか?
スターウォーズも、宇宙戦争も観てみたいが、「亡国のイージス」に決めた。

ご存じ、福井晴敏のベストセラー。
あのとんでもない小説を、一体どのように映像化したのやら?
興味津々。

一級のエンターテーメントであるのと同時に、様々な深いメッセージを重ね合わせた重厚な読了感のある小説。
だから、これを映像化すると聞いて、その重厚感を薄めることのないように・・ハリウッド映画のような爽快感のみのエンターテーメントにしないように、などと思っていた。

映画は・・思った以上に面白かった。
もちろん、あの膨大な小説を2時間の枠内に収めるのはどだい無理があるのだが、それでも、肝心な場面の映像化にはいろいろな工夫がされており、制作者の誠意、気概のようなものを感じることができて満足。

しかし、これ、小説読んでない人には少々展開が急すぎないかいな?
なんてことも感じた。

読んでから観るか、観てから読むか。
読んでから観た方がよいかもね。
映像を通して、あの感涙の文章がよみがえってきますよ。

亡国のイージス、お勧めです。

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