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2005年4月30日 (土)

飲み過ぎ食べ過ぎ

今日は飲みに行きました。

飲み過ぎ食べ過ぎで苦しいので、今日はそんなとこで終わり じゃんじゃん。
体脂肪率が気になるお年頃・・・

では、おやすみなさい!

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2005年4月29日 (金)

ビールといえば

今日は暑い、初夏のよう。
今年はじめて半袖で作業をする。

作業机の組み立て。
従来とは違う構造なので、勝手が違って少々緊張する。
慎重にね!

気温が高くて接着剤の乾燥が早いので、事前のシミュレーションをきちんとやり、本番では手際よく組み立てないといけない。
よし、無事組み立て完了。
ほっと一息。

暑いのでビールが飲みたくなった。
ビールといえば枝豆でしょう。

生はまだ出てないので、冷凍の枝豆を買いに行く。
ついでに冷や奴も買ったりして。
セブンイレブン、いい気分♪

というわけで、本日の晩酌はビールに枝豆。
発泡酒ではありません。 幸せ♪

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2005年4月28日 (木)

悠々として急げ

小物類を仕上げてひと段落。

さて、家具シリーズの再開。
得意の(?)並行製作。

作業机が二台、ローテーブルが一台。
またまた複数の工程を組み合わせながら、パズルのように日程を組んでいく。

このパズル、どこかがほつれると、いろいろなところに波及して収拾がつかなくなったりする。
できるだけそうならないように、慎重に、急いで進まねばならぬ。

そういえば、開高健が「悠々として急げ」と言ってたっけ?
うん、改めて考えると、いろいろと含蓄のあるいい言葉だね。

悠々と・・という境地にはまだまだ達してないが、多少の余裕を持ちつつスピードが上がるように、そのようなレベルにならねばならぬ。  修行僧のようなことも考えるのだ。

さて、作業机であるが、天板が異型タイプなので、脚の配置が通常と少し異なる。
これをどのように実現するのか??

デザインイメージはあるのだが、構造的に今ひとつうまくない。
複雑すぎる組み手はコストに合わない。
簡単だと強度的に不安。

簡単で、強固で、デザインが美しい構造とは?
常なる命題なのだ。
作業台の前で腕組みをする、天井を見る、窓の外を見る・・郵便屋さんがやってきた・・・
お茶を飲む、専門書をめくってみる・・・

全然悠々ではないのだ!
まだまだ未熟なのです。

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2005年4月27日 (水)

雑学が増える

次作のチェリーの作業机、同じくチェリーのローテーブルの荒切り。
連休前に荒削りして、連休中に養生しておくことにする。

なんて、連休にする気なのか?
休んじゃっていいのかな~??

さて、家具の谷間の小物製作。
玄関の下駄箱の上に置く花台を作る。

小さなもので、寸法的制約もないので、逆にデザインの発想力が問われる。
作業台の前で、う~む、と唸っていると、お客様。

家具のご相談に来られたのであるが、話はいつしかラーメンの話へ・・・
驚くべきことに、北九州市内のラーメン屋さんはほぼ網羅したということ・・・ツワモノじゃね!
麺好きの私にとっては、正真正銘垂涎ものの話をたくさんお聞きした。

うわっ、こりゃ今からのラーメン屋さんめぐりが楽しくなりそう、むふふふ♪

さて、頭の中はラーメンモードだが、仕事せねば。
花台の次は子供椅子。
座面をつけて、仕上げをして・・・
これも、今月いっぱいの納期、あと少し。

と、別のお客様。
オーディオのプリアンプを収納する箱のご相談。

この商売をやっていると、いろいろと面白い(失礼?)ご相談をいただくことも多い。
私も一時期オーディオに興味を持ったことがあったので、いろいろなこだわりのお話をお聞きした。
いや、こうやって見聞が広がる・・・というと大げさかな? まあ、雑学が増える、ということは結構楽しいもので、これらは生活の潤滑材かもしれないね。

本日最後の仕事は、時計の発送。

よし、これで今日の仕事は終わり!
今日も焼酎行きますよ~♪

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2005年4月26日 (火)

記者ご来訪

今日は朝から朝日新聞の記者と、カメラマンの方がご来訪。
なんでも、記者の方がいろいろなものにチャレンジするという特集で、この度、木工体験として弊工房にこられた由。

にわか木工教室のようになってしまった。

子供椅子を作っていただくことにする。
材料を二つ分準備して、私と記者さんとで同時進行で作る。

いや〜 教えるということは難しいもんだねぇ。
刃物など、危険な道具なども使うので、見ている方が緊張したりする。

ともあれ、無事製作完了。
この模様は、5月1日付け朝日新聞の福岡県版紙面に載るということなので、福岡県の皆様は是非ご覧下さい。
私がアホ面で写っているような気もするが・・・!

さて、その後時計の仕上げ、子供椅子追加分の板矧ぎ、AVラックの発送など相変わらずのばたばた騒動で一日終わり。

絶対焼酎飲んでやるのだ・・・ムフフ!

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2005年4月25日 (月)

気分と集中と

時計の仕上げ、スピーカー台の仕上げ。

その後ステンドグラス工房で次作の打ち合わせ。

明日発送するオーディオボードの写真撮影 などなど。

細々と断続的な仕事は、集中力が途切れがち。
気持ちの切り替えが大事。
また、細々していると、なんとなく仕事が進んでいるように錯覚しがちだが、そのわりに効率が悪かったりする。

こういうときは、ひたすら目の前の作業に集中するように意図的に自分をコントロールすることにしている。
なかなか難しいけれど・・・気分が乗るから集中できるのではなく、目の前のことだけを考えるように自己に言い聞かせながら作業をすると、自然と気分が乗ってくる。

意識が先で行動が続くのではなく、行動することによって自己の気分を盛り上げていくことができる。
まあ、これらは人によって違うのだろうが、私はどうもそのような傾向が強いようだ。

そもそも自堕落なたちなので、自分をそのままに解放していると、どんどんだらだらモードに入って収拾がつかなくなるのだ。 

なので、とにかく手を動かす・・・ということを自分に命じている。

仕事だもんね、いかに好きな木工といえども楽しいときばかりじゃないのよ~

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2005年4月24日 (日)

メール深夜便

例によって不規則な睡眠。
午前3時頃ソファーで目が覚める。

「またやっちまったぜ」

着替えて布団にはいるがどうも寝付けず。

ええい・・! と起きて、パソコンの電源を入れ事務仕事。
おおっ よく考えると、朝の8時までなんと5時間もあるではないか。
貴重な事務仕事の時間、この手があったか。
と、感心するのんきな木工家。

パソコンを前に、ノートを手前に、電卓を横に置き仕様積算。
設計とお見積もり。
夜中で静かなため、けっこうはかどる。

と言っても、5時間で見積もり三つが限界。
ああ、でも良かった。 
これでお待たせしているお客様にご連絡できる。

で、メール深夜便発送!
メールは時間に関係なく送れるところがいいね。

ようやく夜明け、朝食を食べて工房へ、スピーカースタンドの仕上げ。
長い道のりだったが、ようやく頂上間近まで迫った。

するとお客様。
木工での独立を考えられている方。
いろいろとお話をさせていただく、と同時に、こちらも新鮮な話を聞くことができて刺激になる。
頑張ってください。

昼過ぎからステンドグラス工房の展示会へ。
先日納めたイーゼルやフレームなども活躍していて嬉しい。
天気がよいと、ステンドグラスは一段と綺麗に見える。

その後家族連れで平尾台へ。
遊びに行くのか疲れに行くのか?

と、偶然お客様ご一家に会う。
「家族サービス大変ですね〜」ということで、合意!
休日のストレスは仕事で解消・・なんてことないか・・・トホホ!

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2005年4月23日 (土)

納品、展示会、打ち合わせ、馬刺?

朝から納品へ、飯塚市まで車を飛ばす。
引っ越ししたばかりのご新居へ学習机の納品。
お客様に手伝っていただき、無事お部屋へ納める。

中学生になったばかりのご子息へ、メイプルの大きな机のプレゼント。

納品後、展示会中のコロールさんのところへ。
ペイント家具、カラフルな家具はまさに春爛漫という感じ。

ゆっくりお話をするまもなく北九州へ引き返す。
都市高速に乗って門司まで。

ちなみに昼食は北九州人おなじみの「資さん」
うどん屋さんである。

ちょっと濃いめの味付けだが、なかなか美味しい。
店員さんの接客や、出食の早さなど、とても良い。
はやる店は、やっぱり何か勢いが違う。

ゴボウ天うどんにかしわおにぎり、筍と牛すじのおでんを食べてしめて680円は安い。

おなか一杯になってお客様宅へ。
書斎机の打ち合わせ。
ご新居建築中で、フローリングはオーク。
こりゃ、机もホワイトオークで決まりですね。

気がつくともう夕方。
帰りがけに本屋へ寄って恒例のインテリア雑誌チェック。
ここのところのマンネリ気味は変わらない模様、参考にならず。

仕方がないのでスーパーで馬刺を買って帰ることにする(?)
今日の晩酌はこれで決まり・・・!

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2005年4月22日 (金)

小物を作る

家具作りの谷間・・というわけでもないのだが、次作に取りかかる前に小物を数点作製しなければならない。
時計、子供椅子、花台など。

これら小物は、主に家具の切り余り材を使うことが多い。
家具を作るときはまとまった量の材が必要で、しかも、木目や色合いをできるだけ統一しなければならない。

なので、必然的に切り落とさなければならない部分が発生する。
これらは、白太混じりのものや、節が入ったものなど・・・家具にしにくい部分になる。

でも、裏を返せばとても面白い表情を持ったものともいえる。


切り落としながら、「よし、これはあの小物の、あの部分に使ってやろう」 などと目論んで工房隅に置いておくのだが、切り落としもだんだん増えてくると、そのうちどれがどれだったかさっぱり分からなくなる。

都度マーキングでもするか、きちんと小分けしておけばよいことは分かっているのだが、分かっているのだが、この無精な性格でなかなかそれをしない。 で、あとで分けが分からなくなり、在庫をひっくり返してなんだかんだとやることになるのだ。 反省しなさい!!

さて、時計も木で作るとひと味違ったものになる。
特に文字盤などは木目の美しさが命なので、木目の美しい材などは時計のためにわざわざ取り分けておくのだ。

時計・・・いわば、木の大トロの部分で作ったものとも言えるね。
これは、値段以上の価値がありますぞよ・・! 

さあ追い込みだ〜  って、 いつも言ってるな、この文句。

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2005年4月21日 (木)

背水の陣なのだ

学習机シリーズ第二弾・・・ということで、パインとメイプルの学習机完成!
並行製作で、少しずつ進めてきたもの。
ご新居への引っ越しタイミングに合わせてきた。

並行製作のもうひとつ。
ウォールナットのスピーカー台。
AVラックと合わせてのお誂え。

四角の天板と地板を四本の脚でつなぐ構造はごくオーソドックスだが、仕口を三枚組みの変形パターンで作り、胴付きをスリット加工することで部材の連結を視覚的に断ち切り、少し面白い効果を出してみた。

仮組みしてみる。
なかなか面白い。

何気なく見えるが、よく見るとちょっと凝った作りになっている。
控えめな効果が上品だね〜 と、自画自賛したりして。

よく考えると、もう四月も後半に入ってきた。
うわっ ゴールデンウィーク前の納品が・・・!!

大物、小物・・果たして間に合うのか?
もう、常に背水の陣である。

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2005年4月20日 (水)

深夜設計家具 

最近睡眠のパターンが乱れている。
晩酌で飲みすぎるというわけでもないのだが、焼酎のお湯割を飲みながらニュースを見ていると睡魔が・・・

ちょっと横に・・と思ったが最後、そのままソファーで寝てしまうというパターン。
ダメ親父の見本品のよう。

で、夜中の2時ごろ目がさめる。
風呂に入って寝直すが、もうだめ。
まったく眠れやしない。

仕方がないので、布団の中で家具の構造を考える。
頭の中に構造を思い浮かべ、ひっくり返したりばらばらにしたり。

昨日はなんと、滑り台の構造を考えていた。
これ、保育園よりのご依頼品。
最近は、家具以外の分野も増えてきた。

子供用品は安全性が第一なので気を使う。
子供は何をするかわからない。
最近の流行語ではないが、想定内・・・というわけにゃいかんね、これが!

で、スーパーの遊戯スペースなどで子供の遊びのパターンを観察したりするのだが、一歩間違うと怪しいおっさんになってしまいそうで具合が悪い。  
クロウシテルンダヨ・・・!

そんなこんなで、構造を思いつくと安心して眠りに落ちるというパターン。
いいのやら、悪いのやら?
でも、そのおかげで設計は進むこと。
深夜設計家具なのだ。

まどろんでいると・・・おわっ また地震じゃ!!!!
もう、勘弁して~!!

幸い今回はそれほどでもなかったが、前回のトラウマがあり、必要以上にびっくりする小心者になってしまった。

とにかく、早く治まってね。
こうなりゃ神頼み・・・払いたまえ、清めたまえ!

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2005年4月19日 (火)

筍づくしの日

朝から板矧ぎ、引き出し作りなど。
クランプは大車輪の活躍で、ここ一月ほど休みなく働いてくれてます。

こうなると、ただの水道管とストッパーユニットの無機質な組み合わせとも思えなくなってくるから不思議なもの・・・接着剤がこびりついて落とす暇もなく働いてくれている水道管クランプに、ほのかな愛情も感じてしまったりする。

これ、ひょっとしてクランプフェチ??

さて、クランプ君ががんばってくれている間の養生時間があり、エアポケットのように午後から自由時間ができた・・・ので、筍を食べにいく。

筍・・・!

唐突であるが、実は北九州は筍の名産地なのだ。
合馬(おうま)の筍として全国ブランドになっている。

その合馬に、この時期3月~5月までの限定で食事処がオープンする。
プレハブの小さな食堂で、朝掘りの筍料理が堪能できる。

小鉢が数種類、煮物、茶碗蒸し、吸い物、炊き込みご飯、てんぷら、刺身・・・
すべて筍、 筍づくし 圧巻!

中でも、筍のてんぷら、そしてわさび醤油で食べる筍の刺身はなんともこたえられない。
筍の先端部分だけを削ぎ切りにし、さっと湯通ししたもの。
食べるとほんのわずかに甘みが広がる。
筍特有のえぐみがまったくないのだ。

そして極めつけは焼き筍。
筍を焼き、表面が炭化したところで皮をむいていくと、中から蒸し焼きになった柔らかい部分が出てくる。
おばちゃんが目の前でむいてくれた熱々を、醤油を少々たらして一気に食べるのだ。

その香ばしいこと。
日本人でよかった・・・と思う瞬間。

目の前には小川が流れており、その向こうは一面の竹林。
天気もよく、温かい。 
至福のとき。

毎年一度の楽しみで、通い続けている。
地元のおばちゃんたちの心づくしの料理なのだ。
以前はいわゆる家庭料理というか、田舎料理のような感じだったのだが、数年前からがらりと変わり、薄味になってとても洗練されてきた。

おばちゃんたちが、京都の料亭などへ味付けの勉強に行っているのだそうだ。
薄味になったおかげで、筍の甘さが際立つようになった。
薄味と味が薄いのとは違うのだね~ 
ここにくるとそれを感じる。

ああおいしかった。
年に一度の楽しみだからいいじゃないですか ねぇ!

ところで、最近すっかり有名になったようで、土日は殺人的に込み合うのだそうだ。
平日にゆっくりと、これ、自営業の特権です。 

ごちそうさまでした。

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2005年4月18日 (月)

ハードメイプルとウォールナット

学習机の組み立て。
ハードメイプルのほぞは堅い。
少し仮入れして、調整する。

途中まで玄翁で打ち込み、そこからクランプで絞っていく。
なかなかいい感じ。

込み栓を打ち込んで完成!!

午後はウォールナット。
キャビネットの棚板。

可動棚のため、反り止め用の端バメを施す。
フラッシュと違い、無垢は何かと面倒です。

その後、キャビネットの二回目のオイル塗布、お客様にお送りする材種サンプルの製作など。

並行製作、盛りだくさんの一日でした。

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2005年4月17日 (日)

板矧ぎ

ハードメイプルの板矧ぎ。

板矧ぎはとにかく矧ぎ面をきちんと密着させること。
よく調整された手押しがんなでまずは削る。
その後、板同士を合わせて隙間がないか確認する。

材が長くなるほど、やはりどこかにわずかな隙間が出る。
手押しがんなのその時々の調子や、作業の力の加減、材の堅さ、逆目の有無などで微妙に異なる。

これを確認し、手がんなで隙間がないように調整していく。

うまく調整するためには、何よりも鉋の調子がよくなければならない。
台が適切に手入れされ、刃先が鋭利に研ぎ上げられている鉋でなければならない。

部分的に削りながら隙間の具合を確認し、最後は端から端まで引き通す。
切れる鉋でないと、この時に逆目を掘ったりするのだ。

きちんと密着したならば、矧ぎ面にビスケット用の加工をする。
これもいろいろなやり方があるが、私は上下二枚で、表、裏の両側から加工するようにしている。
接合力を上げるのと同時に、クランプをかけたときの目違いを最小限に抑えるためである。

ビスケット用の加工が終わると、矧ぎ面を軽くサンディングする。
鉋がけ後の面は滑らかすぎるので、接着効果を上げるためにほんの少しペーパーで荒らすのだ。

それからクランプがけ・・・
これまたいろいろなノウハウがあったりするのだが、だんだん指先が疲れてきたので本日はこれにて打ち止めということで・・・では、お後がよろしいようで。

ちなみに、午後はお休みして、サイクリングに行きました。 疲れた〜!

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2005年4月16日 (土)

ハードメイプル 堅い!

さて、並行製作の日々。

キャビネット、机、小物類など。
材種は、ウォールナット、メイプル、パインなど。

久しぶりにメイプルを加工する。
ウォールナットと平行しているので、黒と白の切りくずがなんとなくきれい。

メイプル、やっぱり堅い。
どうしてこんなに堅いのか♪

まあ、時にはハードメイプルも加工しておかないと、研ぎの腕が上がっていきません。

ほぞの追い込みも細心の注意が必要。
堅いため、効かせ代を取りすぎるとほぞが入っていかない。 
ほんのわずか効かせるように加工するのだが、ちょっと間違えるとスポスポになってしまい具合が悪い。

若干余裕を持って作って、鑿などで追い込んでいく。
堅い木は大変。

午後から納品へ・・・
フレームやペンケースなどをお持ちする。

このようなステーショナリーも、木で作るとなかなかよい風合いになる。
市販のものもあるが、どうも画一的で面白みがないので、少し味付けを変えてみたりする。

家具の合間に、このような小物を作るのも楽しい。
楽しいが、小さいほどごまかしもきかなくなってくるので、やはり丁寧な仕事が必要。

やはり、木の仕事は手間がかかるのである。
でも、手間の分だけ出来上がったときの充実感も大きい。
それが楽しくてやめられないのである。

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2005年4月15日 (金)

ひげを伸ばさない理由

早めに仕事を切り上げて散髪屋に行った。
散髪屋と歯医者はずっと同じところ、皆さんもそうではないですか?

ここのところ、散髪屋のマスターから「ひげを伸ばしたらどう?」としきりにいわれている。
「ひげでもあったほうがいかにも木工家という感じがするんじゃない?」とのこと。

まあ確かに、木工家に限らず、手づくり工芸家にはひげを生やしている人が実に多い。
ひげなしのほうが少数かもね。

興味もなくはないのだが、どうもその気になれない。
”いかにも” というのが苦手・・・というか、それっぽく見られるのが少々気恥ずかしいのだ。

商売柄、大工さんや左官屋さんなどと打ち合わせをする機会もあるのだが・・・
打ち合わせ後に・・・

大工さん 「それで、家具はどこに発注するのですか?」

私     「・・・? えっ? 私が作るのですが」

大工さん 「・・・・ ご自分で・・・? 作るの??」

私     「はい、一応 スンマセン」 (なんで謝ってんの?)

大工さん 「は~ どうりで・・・ いろいろ詳しいと思った」

などと感心されたりする。
 
まあ、そういうわけで、なんか作っている人には見えないようだ。
でも、それでいい と思っている。

風貌や話し方なども含めて常に普通でいたいのだ。

この商売を始めて、木工へどんどんのめりこんでいくにつれ、だんだん普通の感覚が消えていくような危機感を感じている。  
他者の作品などを見るときに、ここの仕口は? ここはどうやって作っているんだろう? などと、木工家としての視点で見ている自分に気づく。

これではいけない。
そのような見方が身に染み付くと、肝心な家具としての機能や造形、そして、何よりもその家具が出来上がってきた背景など、そのようなドラマに対する感受性が鈍くなってしまいそうだ。 

木工を突き詰めるほど大事な感受性が鈍る。
変な言い方だが、普通の感性を保つために努力しなければならない。
普通にしていると、普通でなくなってしまう。

会社の常識は世間の非常識!
木工家の常識は、一般の非常識・・・ということなのだ。

ひげを伸ばす・・・
たかがそれだけのこととも思うかもしれないが、ひげを伸ばしてそれっぽくなることによって、また普通の感覚から遠ざかっていくような予感がする。

特に私は外面的なものに影響されやすいので、おそらくその傾向が強くなるに違いない。
それが怖い。

たかがひげだが、私にとっては重大な問題であるのだ。

で、今日も気持ちよく産毛を剃ってもらいましたとさ・・・!


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ええっと、老婆心ながら誤解なきよう・・・
ひげを伸ばしている人が普通でないといっているのではありませんぞ!
ひげを伸ばしていかにも木工家らしく見られることによって、自分の感受性が一般から木工業界へ傾いていくことが怖いのです。 

あくまでも、私のパーソナリティーに根ざした個別の問題ですので、誤解なきよう。

などと、蛇足でしたかね?


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2005年4月14日 (木)

そば 幸せ♪

朝から納品へ。
ステンドグラスのフレームと、専用のイーゼルのお届け。
手づくりのステンドグラス・・・額装すると一段と映える。 
いい感じなので、これは明日のホームページ更新にてご紹介しようっと。

その後ホームセンターへ買い出しへ。
なんだかんだと見ているうちにお昼時。
さて、どうするかな〜?

納品の時にどこかで昼食をとるのが日常の密かな楽しみ。
フフフ。

よし、今日はそばにしよう。
先日は中華そばだったので、今日は日本のそばだ!!

八幡東区の芭蕉庵へ行く。
ここのそばは美味しいのだ。

入り口横で石臼が回ってそば粉をひいている。
これだけで美味しそうな感じ。

ここはそば自体のおいしさもさることながら、つけ汁がいいのだ。
九州は全体的につけ汁が甘い傾向にある。
砂糖か水飴か? 何か知らないが、とにかくかなり甘いのだ。

ところが、ここは甘くない。
むしろ辛い。 
これが堪えられない・・う〜ん。

そばと鴨炊き込みご飯をとる。
幸せ〜♪

ここは、鴨ロースや卵焼きのようなつまみもあるので、お酒を一杯とやりたいところだが、さすがに昼間からお酒はね・・というより、午後も仕事だろうが・・・おい!

午後は淡々とお仕事お仕事。
そばパワーで頑張りますよ〜!

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2005年4月13日 (水)

当たり前ジャン

朝一番で運送屋さん。
頼んでいた材木が届いた。

パイン、チェリーを中心に40本。
手分けして材木置き場へ運ぶ。
結構な重労働・・・運送屋さん、いつもご苦労様です。

工房では5種類の材料を扱っているのだが、
ここのところ、お問い合わせがパインとチェリーに二分化する傾向にある。

もっとも安価なパインと、もっとも高価なチェリー・・・
価格も上下二分化である。


さて、今日はキャビネットの続き・・・
裏板をはめ込む。

・・・が、その前に、裏板と本体の塗装にかかる。
奥行きが広く、棚板間が狭いために、裏板をはめてしまうと手が奥まで届きにくく、刷毛塗りがとてもしづらくなる。
そこで、裏板をはめ込む前に塗装してしまうということなのだ。

なんだ、そんなこと当たり前ジャン(横浜弁??)
と思われそうであるが、まあ、そのとおりなのだが、こんな単純なこと・・いや、単純であるがゆえにぼ~っとしていると忘れてしまいそうになる。

以前それをやって大変難儀したという苦い経験も持っている。
まあ、皆失敗して成長するわけなんだね、これが!

塗装してウォールナットが輝きを増した。
いいね~!

これからしばらく天気がよいみたいなので作業もはかどることだろう。
フルスロットルで行きますよ・・・! ブンブン!

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2005年4月12日 (火)

黄昏のワルツ

本日も事務仕事から始まる。

先日「加古隆」のCDを買ったので、それを聴きながら。
加古隆・・NHKの番組テーマなどを手がけている。
民放では「白い巨塔」などもやってたっけ?

彼の「黄昏のワルツ」という曲が大好きなのだ。
これは、NHKの「人間ドキュメント」という番組のテーマで使われていたもの。
物悲しいようなメロディーなのだが、聴いていると不思議と元気が出てくる。

ピアノの旋律から始まって、徐々に弦が絡んでくる。
少しずつ盛り上がりながら、でも余韻を残して終わる。
短いが名曲・・・いいねぇ~!

NHKといえば、新日本紀行が新たなシリーズになって始まった。
このテーマも名曲であるね。

富田勲作曲の傑作!
冒頭のブラスはホルンかいな? 

あの傑作がまた週に一度聴けるのはうれしいこと。
番組も楽しみ。

なんて、NHKの回し者ではないぞよ!

今日は、仕事中も「黄昏のワルツ」と「新日本紀行のテーマ」が頭の中をぐるぐる回るのであった。

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2005年4月11日 (月)

縛り縛られ

事務仕事、事務仕事、何はなくとも事務仕事。
事務事務事務 じむしごと(しつこい)

肩こり、肘痛などの元凶。
パソコンの前に座るだけで、何もしてないのに条件反射で肘が痛くなる。

快適なパソコンデスクを作ろうと思って早三年。
構想はあふれ出すほどあるのだが・・・全然手がつきません。

痛みと戦いつつ事務を終えて工房へ・・・板矧ぎをする。
キャビネットの最終工程。 ようやく頂上が見えてきた。

この養生時間を使って額縁とイーゼルなどを手がける。
ステンドグラス工房からのご依頼品、展示会を間近に控えているため遅らせるわけにはいかない。

遅らせられない・・・納期縛りの今日この頃・・・じゃなくて、ずっと縛られっぱなし。
納期というものから解放されたらこの世は天国・・・ちゅ〜訳にゃいかんわね。

なんだかんだ言いつつ、納期が押し気味。
お約束している納期から遅延しており、お客様には申し訳ない限り。
なんとかせにゃ〜 ホントに、何とかしなければならぬ。

なんとか・・・どうすんのよ? 
さあ、さあ、さあ・・・

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2005年4月10日 (日)

8合目かな?

今日は朝からむしむしする。
春を通り越して、一気に梅雨になったのか? と思えるほど。

午前中は事務仕事。
このたびスキャナーが使えるようになった。 めでたしめでたし。

今までイメージはFAXにて送信していたのだが、これでメール添付でご連絡することができる。

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午後からキャビネットの続き。
台輪を作って、本体にあわせる。

ようやく全体像が見えてきた。
板組みの場合は準備が長いのだが、組み始めると早い。
いま、8合目と言うところかな?

全体が見えてくると、作るのも楽しくなってくるのだが、重くもなってくるので取り回しが大変。
板組みは重いのだ。

さあ、張り切って行きますよ!!

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2005年4月 9日 (土)

頑張ってください

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桜満開!!!
春爛漫・・

きもちいい~! でも仕事。 
淡々とキャビネット作り。
ようやく本組みまで完了。

昨日、木工関連の仕事を志している方からメールをいただいた。
メインページを見ての感想など・・・私のつたないページでも、何かのお役に立てるのであればありがたい。

どのような方向を目指すにしろ、頑張ってください。

木工業界・・・
中小や個人の工房も含めてまだまだ閉鎖的な考えが支配している。

職人的こだわりという文言の背後にある保守、排他・・・もっというならば思い上がり。
そういうものを感じることがある。

こだわりを否定するつもりはないが、肯定するつもりもない。
そのこだわりは何に向かっているのか?
その視野はどこまでを見通しているのか?

技術が大事・・・わかりきったこと。
しかし、技術のみでお客様を感動させることができるのか?

技術は裏方。 前面に出るのは恥ずかしいこと。
これ見よがしはやめよう。
冗長な構造を美しいとは思わない。
自己主張が個性とも思わない。

芸術ではなく、実用を心がけよう。

そして、新しくこの道を志す人を抱擁するような度量を持とう。
閉鎖空間は淀む。 
それは、この業界全体を沈滞させる滓のようなもの。

新参者と恫喝するのも、やたらと説教をたれるのも、シニカルに見るのも、もうやめにしよう。
彼らは、彼らなりの覚悟を持っているはず。
それを信じよう。

新陳代謝が起こる業界でありたい。
出る杭を求む。
もちろん、私自身もそうありたいと思う。

Mさん、頑張ってください。

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2005年4月 8日 (金)

中華そば

朝から納品。
今日は本当に天気がよく、暖かい・・・と言うより、暑い。

車で走っていても気持ちがいい。
どこか行きたいね~!

お子様用のキャビネットなどを納品。
来週ぴかぴかの一年生になるご子息用。
入学式前に間に合ってよかった。

納品後、小倉のギャラリーへ。
ご注文いただいていた子供椅子などを持っていく。
途中、小倉城の桜がきれいなこと。
今晩は夜桜見物だな・・・!

昼食は魚町銀天街の「藤王」へ・・・
中華そばの老舗。

九州と言うと、とんこつラーメンばかりだと言う印象があるが・・
まあ、実際そのとおりではあるのだが・・・
「らーめん」と看板を出している店は、ほぼ100%とんこつラーメン。
とんこつが当たり前なので、わざわざ「とんこつ」とは書いてないのだ。

この店「藤王」は、入り口の看板に中華そばと書いてある。
ラーメンじゃないのだ。
というか、とんこつラーメンではないのだ。

ではなにかというと、中華そばなのだ。
ぜんぜん説明になってないが、つまりは醤油ラーメンとでも言おうか?
つまり、スープが透き通っている。

九州では珍しい醤油味。
でも、これがあっさりしてとてもおいしい。
昼時はいつも満員。
とんこつ王国でも、おいしい醤油ラーメン(もとい中華そば)はあるのだ。

満足したあと、本屋で雑誌を買ってスターバックスへ。
雑誌は本田宗一郎と盛田昭夫、司馬遼太郎の特集。 
こりゃ読まねばならぬ、ということでコーヒーを飲みながらぱらぱらと。
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昼下がり、暖かい、子供もいず至福のとき。

ああ、でもこんなことばかりしてられない。
工房に帰ってキャビネットの続き。
だんだん佳境に入ってきたぞ~!

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2005年4月 7日 (木)

板組み

パソコンが回復して快調。
早速事務仕事、不調でメールなどを送れなかったので、いろいろたまって大変。

その後、キャビネットの製作。
ウォールナットのAVボード。
板組みで作る。

今まで地道に板矧ぎをしてきたものを取り出して加工にかかる。
最近、板組み構造が続いている。

板組み・・・その名の通り、広い板同士を組み合わせる構造。
框組みのように、細かな造作はないが、広い板に直接加工するため、もし間違ったら一巻の終わり。

框組みなら部品の一つを取り替えればよいが、板組みの場合は、例えば広い一枚の棚板すべてが無駄になったりする。 
こうなると、今まで地道に続けてきた板矧ぎなどの作業がすべて水の泡・・材料、工程ともにその損失は計り知れない。

また、大きな板を加工しなければならないため、機械にかかりにくい。
それゆえ、手加工による場面が多くなる。
ある程度までは機械で追い込むが、最終的な調整は鑿などによる手加工・・・腕の見せ所というもの。

今日は気温もぐんぐん上がり、汗ばむほど。

昼食は気分を変えて近所のファミレスに行った。
そのすぐそばにある夜宮公園・・・桜の名所は八分咲き。
食後にぶらぶらと散歩をする。

帰って続き。
慎重に、刃物をよく研いで・・
さあ、気合いを入れていきましょう。

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2005年4月 6日 (水)

リカバリー

朝からパソコンのメンテナンス。

今日は本格的におかしく、もう、にっちもさっちも行かない。
仕方がないのでリカバリープログラムを起動する。

大事なデータやお客様からのメールなどを一時的に退避し、スイッチオン!
警告文が三度四度と現れる。

そのたびくじけそうになるが、思い切ってイエスを入力していく。

始まった・・・
はじめて見る画面。

うまくいくか?
果たしてデータは無事戻ってくるのか?

見守るしかない。

一時間ほど要するようなので、オイル仕上げをしながら合間合間にチェックにくる。

とまってる・・・? (汗)
どうすりゃいいの?

いっ いや、動いてる (安堵)

とにかくリカバリは完了。

立ち上げてみる・・・・さあ!

立ち上がった(嬉)
しかも早い。

こんなに早かったっけ?
見違えるよう。
気のせいか、モニター画面も明るくなったよう(完全に舞い上がっている)

さあ、次はデータの復旧。

会計データ、写真、書類、メールアドレス、メール文書・・・
すべてうまくいった  よおっしゃ~!!!!!!!

ネット接続、メール送受信、すべて設定完了。

これでお客様からのメールも滞りなく処理できる。

ということで、今までと変わらずどんどん送信ください。

まずは一安心。
さて、これからプリンタドライバ、デジカメドライバ、ウィルス対策、ホームページ作成ソフトなどなど、順次設定していかねばならない。

そんなこんなで、ホームページの更新は少しお待ちください。
このブログは滞留なく書きますので、引き続きよろしくお願いします。

あ~よかった。
さあ、あとどのくらい快調に使えるのかな?

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2005年4月 5日 (火)

パソコンが・・・

パソコンの調子がおかしい。
おかしいと言えば、もう一年以上前からおかしいのだが、だましだまし使ってきた。

でも、ここにきていよいよおかしくなってきた。
う〜 ストレスたまる〜!

だいたい、そもそも、ウィンドウズMEめ!
なにがミレニアムエディションだ・・・
ホントおまえさんにゃ往生してるんじゃ・・このアンポンタン。

どうしようか?
リカバリーするかな?

でも、そうなると設定から何から、すべて一からやり直し。
気が滅入るね、こりゃ。

それよりも何よりも、お客様からの大事なメールや会計データなど、消えてしまったらえらいこっちゃ!
プリントアウトすると、おそらく千枚くらいになると思われるためそれもできないし・・・

う〜 ストレスたまる。

そのストレス、放っておくと大変なことになりますよ(ブラックホスピタル)

どうするかな?
悩み多き日々になりそう。

ちなみに、このブログはカミさんのmacで書いております。
それはそれで、肩身が狭いのです。

どうするかな〜?? はぁ〜!

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2005年4月 4日 (月)

もの作りの魔力

皮肉なもので、月曜日になったとたんによい天気。
なんだかな〜!

桜は三分咲き程度、花見はまだ早いか?
今週半ばくらいかな?
仕事さぼって出かけようかな?

さぼっても誰からも文句言われないのはいいね。
あっ、いや、冗談です。
お待たせしている皆様、申し訳ありません。

でも、この商売、休日と平日の区別はあまりない。
あまり休みたいとも思わないのだが、休んでいても頭の中はデザインや構造のことばかり考えており、こりゃ一種の職業病のようなものかもしれない。

友人の陶芸家も同じことを言っている。
休んでいても器のことばかり考えて落ち着かないので、結局作業をしてしまうのだと・・・
それが一番落ち着くのだということ。 
う〜む、同感。

これ、もの作りの魔力とも呼べるもので、個人であろうと組織にいようと、もの作りに関わっている人は必ず経験するものじゃないかと思う。

楽しい・・というのとは違う。
むしろ苦しいかも?

義務感や責任感が大きく支配している。
でも、それだけだと続かない。

やっぱり楽しいのかな?

う〜ん、良くわからない。
あまり理路整然と説明できるものでもない。

苦しいけれど、少し心地よい。
楽しいだけだと、おそらく飽きてしまうかも?
また、楽しいだけだとおそらく進歩もないだろう。

魔力?
としか言いようがない・・・そのように感じる。

もの作り、不思議な世界である。
少しでも長くこの世界にいたい、なんて思う。

とりとめもないつぶやきでした。

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2005年4月 3日 (日)

半分仕事 半分休み

朝から淡々と事務仕事。
淡々と・・・

次に工房へ入り、淡々とキャビネット作り。
淡々と・・・

木工の仕事なんて、そう毎日ドラマがあるわけでもない。

今日は日曜日、それにしても日曜日のラジオって、どうしてこうつまらないのだろう?
ラジオがつまらないと、気分が乗ってこない。

こう考えてみると、いつもの作業ペースは、完全にラジオのリズムに支配されているように思う。
楽しい番組の時は作業も進み、人生相談など、重い内容の時は、作業も滞り気味。
昨日みたいに、野球中継の時は、こりゃもう仕事にならん。 コマッタモンダワイ!

午前中で目処をつけ昼から外出。
花見でも、と思ったが(いつも思っている)なんと雨が降ってきた。
ありゃりゃ。

仕方がないので、湯川のぎょらん亭にラーメンを食べに行く。
食べ終わると、雨がひどくなっている。
「・・・」

ブルーな気分になっていると、なんと雨があられに・・・
四月にあられ?・・・あられもない(失礼しました)

花見どころではないので、久しぶりに小倉の街に出かける。
店をぶらぶらと歩くのはけっこう楽しい。

とは言え、やはりどこかで商売のことを考えていたりする。
面白いデザインやディスプレイはけっこう参考になる。

昔から変わらない店もあり、変わっている店もあり。
やっぱり、皆いろいろと考えているんだろうな・・なんて思う。

そんなこんなで、半分仕事、半分お休み。
花見ができない一日でした。

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2005年4月 2日 (土)

効率悪し

花見でも? と思ったが、天気が今ひとつなので作業をする。

今日は土曜日で、我らがソフトバンクホークスは千葉ロッテとの試合。
実況中継を聞きながらの作業。

ホークスは、どうもロッテと相性がよくない。
というより、千葉マリンスタジアムと相性が合わないようで、今日は大丈夫か?

試合は白熱し、盛り上がるたびに作業が中断。
うひゃ〜 効率悪い。

一点差で9回裏へ、どうなるどうなる。

よし、何とか逃げ切り、連敗はくい止めた。

そんなわけで、休日の作業は実に効率が悪い。
四年目の第一歩の日が、こんなことでいいのか?

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2005年4月 1日 (金)

4年目に突入

よく考えると四月になっていた。
ということは、もう一年の四分の一がすぎたことになる。 はや〜!

ラジオを聴いていると、なんとロト6で一億五千万円が当たったという投稿が紹介されていた。
うっうらやまし〜!

それだけあれば、工房を移転して広くして、ショールームも作ったりして、材料を大量に買って、ついでに機械や工具もあれこれと・・なんて想像していると、エイプリルフールでした。

そりゃそうだろう、そんなうまい話あるわけが・・・
と思いながらも、ロト6を買う算段をしていたりして。

さて、4月に入って木工房シンプルも4年目に突入した。
あっという間の三年、途中けがなどもしたけれど、まずまず無事でここまでくることができた。

孤独と不安でスタートしたのが三年前。
しかし、ホームページを開設したおかげで、日本各地いろいろな方と知り合うことができた。

お客様、同業者、アマチュア木工家など、木工を軸としたおつきあいが広がっていくのは楽しい。
少し前には考えられないことですな。

そのおつきあいのおかげでここまでやってくることができた。
おかげさまで、開業時に立てた三年目の中期目標は無事クリアすることができた。

次の目標は5年目・・・今から二年後である。
この二年、どのように日々を過ごしていくのか?

ロト6に頼ることなく、先の目標を見据えながら、しかし足下も同時に確認しながら、一つずつ成すべきことをやっていきたい。 

でも、ロト6は買ったりして・・・

ともあれ、三年間ありがとうございました。
4年目も、皆様、どうぞよろしくお願いします。

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