2009年11月 6日 (金)

板剥ぎ大会

今日は朝から気合を入れる!!

今日は板剥ぎをする(宣言)

板剥ぎは、体力と繊細さが同時に求められる作業で、心身ともに充実してないとうまく行かない。
そんな板剥ぎを、まとめてやってしまおうという決意で、これは相当に気合を入れなければならない。

大きな天板を2枚。
小さな天板を2枚。

計4枚。


このような時は、できるだけ手を止めないようにするのが肝要。
手を止めると、一気に疲労が襲ってくる。
なので、淡々とリズムよく、流れ作業的にこなしていくことで乗り切るのだ。


だが・・・
一枚だけ、どうしてもうまく矧ぎ面を取ることができない。

それ以外はほとんど一発でうまく行くのに、なぜかこの一枚だけはダメ。


うき~!!!
と、イライラすると余計泥沼に陥る。
なので、鼻歌でも歌いながら努めて冷静さを保つ。
(ちなみに、歌は「いきものがかり」の「yell」)

メンタルコントロールも大事なのだ。

結局、うまく行かないところは手がんなで修正してOK


夕方、予定通り4枚の天板 完了!
どっと疲れが・・・


お気に入りの喫茶店に行って、紅茶とスープ、そしてケーキで英気を養う。


さて、明日は納品。
また気合を入れましょう。  おぅっ!!

| | コメント (0)

2009年11月 5日 (木)

スミマセン

ちょっと余裕が無く、ブログお休みします。

スミマセン・・  o(_ _)oペコッ

| | コメント (0)

2009年11月 3日 (火)

寒い

いやいや、今日は寒かった。
冷蔵庫に入っている感じ。

そろそろ工房も冬支度かな?
と言っても、電気ストーブを出すくらいだが。


今日はテーブルのオイルフィニッシュ。
気温が低いので、オイルの乾きが緩慢になり好都合。

ゆっくりと作業ができる。


これが夏場だと大変。
塗るはしから乾いていくので、拭き取りが大慌て。
右手に刷毛、左手にウェス ということになる。

その点、寒いのはいい。
何事も、焦っては良い仕事はできない。

オイル塗布で、チェリーのテーブルも輝きを増した。
いまからは木工の季節。
遅れを取り戻すべく(不可能か?)とにかく頑張るべ!

| | コメント (0)

2009年11月 2日 (月)

ホワイトオークのローテーブル

先日納品したホワイトオークのローテーブル。
お客様からいただいた写真をご紹介。

091101_001


ホワイトオーク・・・
柾目の極上品は、ウィスキーの樽になることでも有名。

役割を終えた樽を解体したあと、再生オークとして再利用もされている。

ウィスキー好きの私としては大いに興味もあるのだが、結構高価なので手が出ず。
少量を仕入れて、マニアックな小物、嗜好品でも作ろうかと思いつつ・・未だ実現せず。


ホワイトオークはオールマイティーな材で、和風にも洋風にも、どのようなデザインにも良くマッチする。
このローテーブルは、ごくオーソドックスなデザインで、小さなお子様の怪我防止のため、各所を丸く面取りして仕上げた。

お部屋に自然にマッチし、いい雰囲気ですね~(自画自賛)


家に変えると、ほっと落ち着くテーブルがある。
そこで、ウィスキーをちびりとやる・・なんて、いかがですか?

| | コメント (0)

2009年11月 1日 (日)

昭和

昼食で外出したついでに、ちょっと本屋へ立ち寄ってみた。
昭和を特集した雑誌が出ていた。

実は、ワタクシ、この昭和特集にめっぽう弱い。
特に、10代を過ごした昭和50年代については、その当時を思い出すだけでちょっと涙腺が緩んでくるほど。

流行歌、ファッション、風俗、文化・・
まだバブルは来ていなかったが、将来の夢や希望を疑いもしなかった頃。
この先に何が待っているのだろう? という、キラキラしたものが確かにあった。


雑誌をめくると、その当時のアイテムが目白押し。
それらに囲まれた時代、ちょっとだけタイムスリップする。

また、その当時にはさして興味のなかった建築や、インテリア、家具などの写真にも目が行くのは職業病でもあるね。

考えて見ると、家具をデザインするときに、知らず知らずのうちに昭和当時の雰囲気を追っていることに気付くことがある。

ひょっとして、私がやりたいのは昭和を現代に甦らせることなのかな??
う~ん、どうなのだろう(腕組)


木工をはじめて8年。
どこを目指して、どこへ向かうのか?

キーワードは昭和!?? かも?

| | コメント (0)

2009年10月31日 (土)

いつの間にか

天板の仕上げ。
鉋も復調したので、気持ちよく作業ができた。

ここのところ、さわやかな小春日和が続いていたのだが、どうも明日からは雨、そして寒波が来るらしい。

そろそろ工房も防寒対策が必要かな?


そういえば、いつの間にか11月。
納期の首はますます絞まるばかり ぐぇ~

| | コメント (0)

2009年10月30日 (金)

くらまを見た

今日も事務や作業や写真撮影や、その他諸々で右往左往。
時計と睨めっこ。

特に、写真撮影は光の加減がちょうど良い16:00ごろでないといけない。
そこから逆算すると、え~と、15:20には工房を出発しないといけないから・・
すると、○○までにこれをやって、あれをやって・・

と、いろいろと気ぜわしい。


まあ、無事撮影も終わり、工房へ帰る途中。
門司港海岸線、199号線への跨線橋を渡っていると・・

正面に見える大桟橋にいかめしい船が。
艦砲が備えられている。

戦艦??


あっ 

そうだよ。


海上自衛隊 護衛艦くらま。
関門海峡でコンテナ船と衝突した。


おお!

野次馬根性が頭をもたげる。
ちょっと見に行ってみようかな?

いや、でも、時間が・・・

横目でチラ見しながら走る。
やはり、船首はぐちゃぐちゃ。
大変なことになっているわね。

衝撃のすさまじさが想像できると言うもの。


いや、私も安全運転を心がけねば。
ということで、ゆっくりと流して帰宅。
引き続き仕事。

と、今日はそんな一日。

| | コメント (0)

2009年10月29日 (木)

鉋復調

普通に仕事。

気温も適度に低くなり、上天気で湿度は低く、木工日和。
気持ちが良いね。

今日は仕事の合間に少し時間を取って、鉋の調整。
ここのところ不調だったのをだましだまし使っていたのだが、不調なまま使うのは結局は時間ばかりかかって不合理。

で、この合間時間でちょいと調整。

裏金の密着具合が良くない模様で、裏押し~研ぎなおし~耳のたたき出し・・
と、あれこれあれこれ。

本当はオーバーホールしたかったのだが、あまり時間をとることもできない。
とりあえずこんなもんかな? というところで試し削り。

うん、復調。
実用域ではこんなもんで十分だろう。


天気が良い。
そして、鉋も復調。

いや、こんな日は気分が良いね。

| | コメント (4)

2009年10月28日 (水)

空想から現実へ

慌しかった日々も、ようやく落ち着きを取り戻した。

私にとって、身内の葬儀はおよそ10年ぶりのこと。
その昔、実父を見送って以来のことだった。

数日間の非日常の日々は、日ごろは意識することもない死生観について、あれこれと改めて考える機会ともなった。

10年前と比べて、やはり受け止め方も異なり、それなりに歳を重ねて多少は進歩したのかな?
なんて思ったりする。


一方、我が息子たちにとっては、物心ついてからの葬儀は初体験となる。
一連の儀式はその一つ一つが重く、衝撃的なイベントでもあっただろう。

通常、子供たちにとって死ははるか彼方にあり、空想の領域に近い。
それが、突然否応なしに目の前に展開され、有無を言わさぬ厳粛さで流れていく。

聞いてみると、彼らなりに考えるところもあったようで、これを成長の一歩として刻んでくれれば故人への何よりの供養ともなるだろう。


さて、40代半ばの私としては、死はもはや空想ではなく、ある程度の具体性を持って近づいてくる現実となりつつある。
もちろん、まだ輪郭は曖昧で、実感を伴うものではないのだが、向かうべき方向性などについては少しずつその軌道の描き方でも考えて行かねばならないかな?

なんて思ったりした。


ともかく、まずは今を充実させなきゃね。

で・・そう、仕事仕事!
頑張ろう。

| | コメント (0)

2009年10月27日 (火)

ご迷惑をおかけしました

葬儀なども無事終了いたしました。

明日より通常業務を再開します。
いただいたお問い合わせについては、明日以降順次ご返信をいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


| | コメント (0)

«臨時休業のお知らせ