着色と緊張
キャビネット製作中。
何だか、今年に入ってキャビネットばっかり作っている気がするな・・
材はホワイトオーク。
固い。
逆目も起こりやすい。
注意注意!
特に、今回は着色するのでさらに注意が必要だ。
いつもはクリア仕上げがほとんどなのだが、このキャビネットはちょっと和風テイストな物になるので、久しぶりに着色することにしている。
着色には素地の調整がきわめて重要だ。
逆目など、素地にわずかな乱れがあると、着色によってそれが強調され、仕上がりの品位が極端に落ちてしまう。
緊張するね。
鉋の刃を研ぎ澄まし、そろりそろりと引いていく。
研ぎの頻度も、通常よりは多め。
逆目を引かないように・・
次のサンディングでは、ハンディータイプの蛍光灯を間近に当てながら、素地に乱れがないか眼を皿のようにして確認する。
そして、素地が均一になるように念入りに研磨する。
いや~ 疲れます。
本日で本体の組み立て完了。
続いて扉などの造作へ・・
緊張はまだまだ続く。

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