2017年11月22日 (水)

量子コンピューターに思う

量子コンピューターが実用化されつつあるようです。

量子の不確定性という不思議な振る舞いを演算の原理として応用しようというアイデアで、これを最初に知ったのは学生の頃、科学雑誌を読んでいたときでした。

よくこんなこと考えつくなぁ・・と、当時驚いたことを記憶してます。
改めて、その原理を学び直そうと調べてみたのですが、、

わ、分からんsign03

当時はそれなりに理解していたつもりだったのですが、今考えても分からんねぇ。。
もはや私の理科系頭脳は機能不全に陥っているようでございます。

・・・

ともあれ、、
当時はスーパーコンピューターであっても、今のパソコン以下の演算速度しかなかったような状況で、今考えると牧歌的な時代でありました。

演算速度のアップに世界中が躍起になっていた時代に、次世代の量子コンピューターの原理が発表されたわけですが、その考えに驚きつつも、実用化は無理じゃないか? 少なくとも、ワタクシが生きているうちは・・なんて思っていたのですが・・・

それから30年と少々で、実用化に漕ぎ着けるとは・・
テクノロジーの進歩は本当に凄まじいものだ。。 としみじみ思っているところであります。

・・・・

が、その反面・・
自分の頭がどんどん退化して、新しいものや複雑なものが理解できなくなっていることも思い知らされ、年をとったのを実感しているところでもあります(寂)
(もちろん、科学の先端で仕事している人は違うんでしょうけどね)

いや、嘆いている場合ではない。
少なくとも、木工については常に新しい情報や技法を調べて製作に活かしていかねば、、と改めて考え直している次第。

伝統技法を踏まえた上で、さらに最新の技法も加えつつ、その両者をミックスしながら適材適所で用いていく。
これが弊工房の基本的スタンス。

理科系頭脳は落ちていますが、木工頭脳にはさらに磨きをかけて? 参ります。

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2017年11月21日 (火)

湯たんぽの季節

いや~ 寒くなりました。

今季、はじめて湯たんぽを出しました。
どれほど寒くても、足元が温かければ快適に眠れるものです。

何年か前に購入して以来、湯たんぽは私の冬には欠かせない必需品となっております。
電気アンカなんてものもありますが、湯たんぽならではのじんわりとした温かみが心地よい。

温度が少しずつ下がっていって、朝、目覚めた時にほのかな温かみが若干感じられる・・・
という瞬間もたまらないものがありますよ(湯たんぽフェチ)

素材は今時の耐熱プラスチック製。
実勢価格 1,000円弱。

またこれから数ヶ月・・お世話になります。

・・・・

稀勢の里休場。
残念だけど、仕方ないね。 

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2017年11月20日 (月)

日本中で一番熱い場所

今、スポーツ・芸能分野を最も賑わしているもの。
その渦中にある舞台に・・行ってきました。

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気のせいか?
テレビカメラの列も例年より多かったような気が?

真冬並みの寒波の中、襟を立てて寒さをしのぎながら会場に入ると、中はいつもどおりの熱気に包まれていました。

昼過ぎに入り、幕下の取り組みを観ながら、幕の内弁当をつまみに一杯やるのが至福のとき。
名前も知らない力士ばかりですので、とりあえず出身県が近い方を応援します。

疲れたらちょっとうたた寝したり、、ダラダラと観戦するのが相撲の醍醐味です。

・・・
そして、幕内力士の土俵入り。
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このあたりからはテレビでおなじみの光景で、会場の入りも増えてきて声援も多くなり、俄然盛り上がってきます。

そしてそして、一番見たかったもの。
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横綱 稀勢の里の土俵入り。
もちろん、九州場所初のお目見えで、これを見るためにやってきた・・と言っても過言ではありません。

ただ、残念ながら取り組みでは破れて四敗目。
今後の取組を考えると、かなり厳しい状況になってきましたなぁ。

(゜-゜)

・・・

日本中をお騒がせしている大相撲ですが、その逆風を微塵とも感じさせずに会場は大入り満員。
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パンフレットの表紙に大きく日馬富士の写真が載せられていたのが皮肉なことではありましたが、最後は白鵬がきっちりと勝って中日の勝ち越しを決め、幕を閉じたのでありました。

九州場所が終わると、秋も終わり。
今日も・・寒いぞ。。

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2017年11月17日 (金)

暴行事件 不可解さ増す

なんだか、不可解なことになってきましたね。

何かしらのトラブルがあったことは間違いないのでしょうが、暴行がどれほどのものであったのか?
ビール瓶で殴ったとか、30発以上殴ったとか・・でも、白鵬はそれを否定しているし、暴行直後に貴ノ岩は地方巡業の土俵に上がってるし・・

日馬富士と貴ノ岩がお互いに謝罪の手打ちをした・・という話も出ているようだし。

・・・

ビール瓶のことは、関係者からの話で発覚したということのようですが、そもそも現場は四畳半ほどの個室・密室であったようで、中にいたのは数名程度の力士のみ。

じゃあ、その証言をした関係者は誰なのか? 

・・・

被害届を出した貴乃花は、なぜ協会に言わなかったのか?
そして、その後に協会から尋ねられた時に、なぜ知らない・・と答えたのか?

・・・

休場届を出した時に、なぜ一緒に診断書を添えなかったのか?

・・・

さらに、警察へ届けた際の診断書の内容が、協会へ提出したそれの内容と異なっている点など・・・

・・・

どういうこと??

報道を聞けば聞くほど不可解なことばかりで、誰かこれを合理的に説明できる人 いますかぁ??

単純な暴行事件というよりは、なんだかもっと根の深い、相撲協会を含めた大相撲に関わる闇のような部分を感じさせる非常に奇妙な話に発展しそうな気がしてきましたよ。

・・・

どうなるんじゃろうね。

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2017年11月16日 (木)

松茸ご飯

この時期の我が家の恒例は・・

松茸ご飯 !!!

・・・・

いや

・・・・

松茸風ご飯 ・・

・・・・

なんちゃって松茸ご飯 とも言う。

・・・・

材料は、エリンギと松茸お吸い物のもと。

はい、もうお分かりですね。
この二つを放り込んで、炊飯器で炊くだけ。

手っ取り早く、松茸の香り高い炊き込みご飯が出来上がるという按配でございます。

・・・・

それは本当の松茸の香りではない・・と訝しがるむきもありましょうが、そもそも、本物の松茸なんで・・それも、国産の松茸なんで、もうここ数十年ほど食べてないぞ。

だから、本当の松茸の香りや味なんて分からないのだ。

このナンチャッテ松茸ご飯は毎年この時期に炊いているので、もはや私にとって、松茸の香りはこの人工的な香りが本物になってしまっているのだ。

・・・・

香り高い炊き込みご飯と、先日購入した日本酒があれば幸せ。

我が家の秋は、こうやって低予算で過ぎていくのであります。

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2017年11月15日 (水)

日馬富士 暴行事件

日馬富士の暴行事件にはびっくりしました。

報道によると、かなり酒癖が悪く、暴れだすと手がつけられなくなるそう・・
横綱が暴れる姿など、想像するだけで恐ろしい。

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

・・・

日曜日に九州場所観戦に行く予定で、四横綱揃っての土俵入りを期待していたのですが、鶴竜が休場し、そして日馬富士までも・・・

相撲人気に水を指すような出来事で、本当に残念です。
厳しい処分をとの答申があっているようですが、どうなるのじゃろう?

・・・

宇良も休場だし。。

一番の楽しみは、初めて見る横綱稀勢の里の土俵入りかな。

(´Д`)ハァ…

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2017年11月14日 (火)

朝倉へ 災害の傷跡

日田を後にして、朝倉へ。
朝倉は以前よりよく訪れていたところですが、ご承知のように今年の豪雨に見舞われ、大変な人的被害があった土地であります。

あれから数ヶ月が経ち、道路などもだいぶ復旧されたということですので、この機会に・・ということで訪ねてみることにしました。

・・・

日田からは、筑後川沿いを下って20分ほど。
行くに従って、次第に風景が災害の傷跡を表すものに変わってきました。

一見、特に変わりはないように思えるのですが・・

進むに連れて、時々小さな川を渡るようになります。

川は本当に小さく、川というよりは用水路と呼んだほうが良いような規模で、車で走っていると橋を渡るという感覚もないほどのものなのですが、その川の両岸数十メートルの範囲は風景が一変。

そこにあったはずの家屋も、畑もなK、流域一面に土砂が広がっている。
そして、あちこちに点在する重機。

残っている家屋や倉庫も、よく見るとその一階は窓も扉もなく、壁が流出して柱だけになったようなものもありました。

・・・

今回の水害は、本流の筑後川は問題なく、氾濫を起こしたのは本流に流れ込むほんの小さな河川だったということは聞いていましたが、その通り、川を渡るごとに同様の風景が広がっていました。

中心部に行き、車を止めて歩いてみると、さらにその規模の大きさが偲ばれます。
流木などは重機で既に取り除かれていますが、公園だったところが土砂の捨て場所(一時保管場所?)になって小山のようになっていたり、土砂に埋もれて放置された車があったり、土石流で傾いた家屋があったり・・・

そして、無人となった家屋の横には小さな花束が置かれていました。

・・・

流木と土砂に見舞われた物産館はある程度復旧しており、そこで災害時の写真を見ましたが、破壊規模の大きさは写真を見てもちょっと想像するのが難しいほどで、これが数時間という短時間で起きたことの脅威が俄には信じがたいこととして感じられました。

物産館も、おそらくは冷蔵陳列棚などがやられてしまったのでしょうか、以前よりも縮小された規模での営業となっていましたが、夕方にも関わらずお客さんは一杯で、レジには行列ができるほど。

復興の一助として、物産品を購入しようという人ばかりなのでしょう。
かくいう私もその目的で訪れた次第で、ささやかながらご当地の物を幾つか購入して家路につきました。

・・・

あれから数ヶ月・・
復興にはまだまだ時間がかかるように思いますが、道路などはほぼ問題なく復旧され、スムーズにアクセスすることができます。

次回は温泉などにも立ち寄りながら、地元の美味しいものを食べに行こうかと思っているところです。
皆さんも、是非訪ねてみてくださいね。

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2017年11月13日 (月)

日田へ行く

日田へ行ってきました。
10年ぶりくらいかな?

今年の大雨被害に見舞われたところですが、市内の殆どには被害はありませんでした。
この土日で恒例の天領祭りが行われており、それを見に行った・・

と言うのは口実で、実はこれを買いに行ったのであります。

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薫長 本醸造と純米。

ちょっと前に、とある居酒屋でこの銘柄に出会い、その美味しさに魅せられてクンチョウ酒造まで買いに行った次第であります。

(クンチョウ酒造は日田の観光地区、豆田町の一角に造り酒屋の堂々とした佇まいを誇っております)

・・・・

これを手に入れることができれば、祭りはどうでもよく・・・失礼。
と思っていたのですが、見ると、街全体の辻辻などに竹で作った灯籠がずらりと並び。
そして、街横を流れる川の岸には、それこそ何百という灯籠が置かれて壮観な雰囲気。。

そうか、、メインは、、夜だ。。

夜にこれらにろうそくが灯され、これが優雅で幽玄な雰囲気を醸し出すんだろうな。

そうか、そうだったのか。
夜に来なくちゃダメなんだ。

来年の課題じゃな。

ちなみに、こんな感じになるらしい。
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・・・・

日田をあとにして、もう一つの目的地へ・・・

それは、朝倉です。

つづく

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2017年11月10日 (金)

板接ぎ大会

晴れたので、今日は板接ぎ大会になりそう (-_-;)

板接ぎは重労働から繊細な作業まで、、また、板の組み合わせによる美的感覚も問われるので、ひじょ~に大変な工程なのであります。

気持ちを盛り上げていかないと、乗り切れないぞ。。

どうやって盛り上げよう??

まずはコーヒーから。。?
逆に落ち着きそう。

・・・

ともかく、頑張りましょう。

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2017年11月 9日 (木)

気がつくと・・

あれ、もう11月の中盤に差し掛かってるじゃないか。

という事は、今年も残り一月半あまり。。

どうする? (超汗)

まず・・ブログ書いてる場合じゃない。
という事で、今日はこのへんで。。

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